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予備知識なしにハリーポッターシリーズの新作を観るのはきつい

昨日は岡山メルパという岡山駅近くの映画館へ行ったことを話にしました。

この時に見た映画はこちら↓。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

ハリーポッターシリーズの映画だったわけですが、これまでハリーポッターシリーズの映画を一つも見たことのない私にとっては、この映画の多くの登場人物の人間関係などストーリーはあまりよく分かりませんでした…。

人間関係は分からないなりにも、主人公やラスボスっぽい人はさすがに分かったのでそれなりには楽しめたと思います。

おそらくこれまでハリーポッターシリーズを見ている人にとってはとても楽しめるのでしょう。

ファンタスティック・ビーストシリーズ(Wikipedia)

『ファンタスティック・ビースト』(Fantastic Beasts)は、J・K・ローリング原作の映画『ハリー・ポッター』シリーズのスピンオフシリーズで、同作にホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書で『魔法生物飼育学』の授業に使われていた『幻の動物とその生息地』(Fantastic Beasts and Where to Find Them)の著者として登場するニュート・スキャマンダーを主役に据えている。 全5作が予定されており、『魔法ワールド』に含まれる。

とりあえず、今回見たものは本編と違って、ファンタスティック・ビーストシリーズ全5作のうちの2作目だったようです。 ハリーポッターシリーズの映画については時間があれば最初の方から見ていこうと思います。

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