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Fukushima50 一人でも多くの人にみてほしい映画だと思いました

3月6日(金)にある映画の上映が開始となります。Fukushima50という映画です。

映画『Fukushima 50』(フクシマフィフティ)、3月6日(金)公開。

2011年3月11日午後2時46分、東日本大震災が発生。福島第一原発は危機的状況に陥る。
原発内に残り、事故の収拾にあたった地元福島出身の作業員たちは海外メディアからFukushima 50(フクシマフィフティ)と呼ばれた。あの中で本当は何が起きていたのか?真実は何か?東日本壊滅の危機が近づく中、苦渋の決断を迫られる彼らが胸の内に秘めた思いとは?
豪華キャスト・スタッフ、日本映画最大級のスケールで贈る超大作。

先日2月26日(水)に、憲政記念館でこの映画の上映会のお誘いがあり、みてきました。

2011年3月11日午後2時46分の地震と津波で福島第一原発が大変なことになったのは知っていましたが、恥ずかしながら現場でどういうことが起こっていたのかについてはよく知りませんでした。この映画をみることで、特に現場の作業員の方々が極限状態で戦っていたことがわかります。

東日本が壊滅しなくて本当に良かった、そう思います。

おススメの映画です。

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