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野党の災害対策本部は意味あるのか? 行政の邪魔は避けてほしい

本日、私は与那国島に初めて足を踏み入れました。那覇→与那国島の便です。

ここでの話は後ほど記事にするとして、今回は昨日の地震の話です。

岸田総理自らが陣頭指揮をとる体制とのことです。是非ともこの難局を乗り切ってほしいと思います。岸田総理を応援しています。

さて、野党も災害対策本部なるものができつつあります。

野党の災害対策本部に関して、某ブログ記事から共有します。

https://pachitou.com/?p=7221

災害の度に野党が本当にあるんだかないんだかわからない
災害対策本部を立ち上げたフリをするのですが、
そのたびに担当職員を呼びつけてヒアリングするだけで
邪魔にしかなってないんですよね。

ちなみに民主党の時に北朝鮮の弾道ミサイル対策本部を作ったと言いながら
ミサイルが発射された時にはその対策本部のトップ3
(菅直人、鳩山由紀夫、小沢一郎)の全員が
それぞれの地元でパーティーや選挙活動をしていて誰も対策本部にいなかったという事例があります。

なので対策本部と言っても口でそう言っているだけというのが実態でしょう。

立民や社民が対策本部を立ち上げたと言っても
結果報告等は全く行われた事がありません。
本当に活動していたのかも不明で
次に生かされる何かが残る事も全くありません。

とりあえず、我々少数政党は少数政党としてできることを頑張っていきます。

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