今回もTBSの報道の悪質性について、です。
元テレ朝ディレクター、おぎのきんしろうさんのYouTube動画を共有します。
この動画、TBS側の攻撃により、削除されて、当時のおぎのきんしろうさんのYouTubeチャンネルがBANされました。しかし、削除やBAN理由があいまいとのことで復活したとのことです。
TBS「報道特集」による言論弾圧。
4月、わざわざ、1日で3回にわけて著作権侵害の動画削除依頼。警告3でYouTube即垢BAN。
僕はケンカは買うけど、同じ土俵では闘わない主義。なので、著作権違反では闘う気は全くないので、異議申し立てもせずに垢BANされました。… pic.twitter.com/HfnmUVOsxp— おぎのきんしろう (@kinshirou_FD) July 1, 2025
TBS「報道特集」による言論弾圧。
4月、わざわざ、1日で3回にわけて著作権侵害の動画削除依頼。警告3でYouTube即垢BAN。
僕はケンカは買うけど、同じ土俵では闘わない主義。なので、著作権違反では闘う気は全くないので、異議申し立てもせずに垢BANされました。でも約2ヶ月後、YouTubeからTBSが法的に必要な情報が不足していたという連絡。動画復活。垢BAN解除。ただしTBSが情報出したらまた垢BANだったが…20日以上経ったので、もうTBSは白旗ふったかな、と。
TBS「報道特集」の言論弾圧。
ほったらかしにしてたら勝手に弾圧を弾いてました(笑元編集長、曺琴袖さん。
このXを見てくれるといいなぁ。
エゴサが好きだから、きっと見てくれると信じています。おかげで「ここまでは映像を使っていいんだ」と判断ができました。おかげで昨日も「報道特集」の出典動画で解説できましたよ。見てほしいので、URL貼っておきますね!
僕からの栄転祝いです。なーんてね。
ChatGPTによる要約は以下。
以下に、動画「【元テレ朝報道Dが解説】TBSが削除した動画の復刻版①」で明かされたTBS「報道特集」の悪質性を、わかりやすく整理してまとめます。
🔴 TBS「報道特集」に見られた悪質な報道手法のポイント
1. 印象操作のための“曖昧表現”の多用
- 「パワハラなどの疑惑」「〜といった声もある」といった曖昧な語尾を繰り返し使用。
- 断定を避けつつ視聴者に「悪いイメージ」を残す巧妙な構成。
2. 映像の“時系列改変”によるストーリー捏造
- 出演者の服装が場面ごとに変化しており、撮影順を入れ替えて編集。
- 本来テレビ局では禁止されている「構成の改変」で、恣意的に印象を誘導。
3. 編集で“文脈の切り貼り”
- 「さらされるのが当たり前」「批判されるのが当たり前」などの発言を、文節を意図的に切って別の意味合いに編集。
- 実際の意味を歪め、意図的なストーリーテリングに。
4. ナレーションにおける“主観的表現”の付加
- 立花孝志氏の発言にだけ「自身の考え」とナレーションで注釈を加える。
- 他者と同じ内容でも、立花氏の主張だけ“個人的”で“信用できない”印象を演出。
5. 画面レイアウトによる“心理誘導”
- 「オールドメディア vs ネット」という対立構図で、ネット側を不利に見せるよう画面の右側に配置。
- 通常の読解習慣(左→右)を逆手にとり、「TBSが優位」な印象を与える巧妙なテロップ配置。
6. “若者=誤解している側”とする編集
- 「ネットを信じる若者」だけにモザイクをかけながら「若い世代の方が…」というテロップを見せ、世代間分断を演出。
- TBS=正義、ネット=誤解という固定観念を裏付ける構成。
7. 全体構成における“思想の押し付け”
- 「TBSこそ真実を報じる側」とする前提で構成が組まれており、反論や異なる視点には排他的。
- 公共性を装いながら、視聴者に特定のイメージを刷り込む。
TBSの悪質性について、おぎのきんしろうさんの解説は分かりやすいです。多くの方々に伝えていきたいと思います。