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【高市総理会見】メディアスルーの「予算編成改革」こそが日本の分岐点だ〜補正予算の常態化に終止符を〜

高市総理の会見で衆議院の解散総選挙が行われることが決まりました。

会見内容に関するコメントで注目すべきものを紹介します。

高市総理が述べた政策の中で、予算編成の抜本的な見直し、があった。

補正予算を前提とせず、当初予算に全て盛り込むと。

これは救国シンクタンクでも述べてきた、予算改革プロセスと類似した発想だなと。

地味な内容であるため、記者も誰も理解できなかっただろうが、日本を変える大変革になる政策。

これまでの日本の悪習の一部が是正されるかどうか?ということと思います。

一国民として支持したいです。

高市総理の会見内容の動画を上記に着目しての要約は以下の通り。

渡瀬裕哉氏らがX(旧Twitter)で指摘している**「予算編成プロセスの抜本的見直し」**は、会見の中盤、成長戦略や経済政策を説明するパートで明確に語られています。

ご指定の注目ポイント(予算改革、補正予算、複数年度、シーリング)を中心に、会見内容を詳しめに要約します。

1. 予算編成プロセスの抜本的改革(「地味だが日本を変える大変革」)

高市総理は、従来の日本の財政慣行を「根本から改める」とし、以下の新しいルールを導入すると明言しました。

  • 「補正予算ありき」との決別

    • これまでの「当初予算を小さく見せて、毎年度の補正予算で継ぎ足す」という予算編成手法と決別することを宣言しました。

    • **「必要な予算は当初予算で措置します」**と述べ、財政の単年度主義の形骸化を是正し、予見可能性を高める方針を打ち出しています [22:24]。

    • これまでは補正予算が常態化しており、それが財政規律の緩みや非効率な支出(公金チューチュー等の温床)を生んでいるという指摘(渡瀬氏らによる)に応える形となっています。

2. 複数年度コミットと成果管理

単年度主義の弊害を打破し、大規模な投資や研究開発を促進するための仕組みです。

  • 複数年度の財政出動をコミット

    • **「成果管理を徹底することを前提に、複数年度の財政出動をコミットする仕組みを構築します」**と発言 [22:50]。

    • これは、民間事業者が安心して設備投資や研究開発を行えるように「国の支出の予見可能性」を高めることが目的です。

    • 単にお金を配るのではなく、「成果管理(KPIの達成度など)」を厳格に行うことを条件としている点が重要です。

3. 具体的なスケジュールと「シーリング」への言及

この改革は口先だけでなく、具体的な着手時期と完了時期が示されています。

  • 改革の開始時期

    • 令和8年度(2026年度)予算は就任前に概算要求が終わっていたため、「頭出し」に留まると説明。

    • 本格的な改革は、**「今年の夏の概算要求の段階から取り組む」**としています [23:26]。

  • シーリング(概算要求基準)の見直し

    • **「シーリングを含めた予算編成の方針の見直し」**を行うと明言しました。

    • シーリングとは、財務省が各省庁の予算要求額に設ける一律の上限枠のことです。これを見直すということは、財務省主導の査定権限や、硬直的な予算配分(前例踏襲)にメスを入れることを意味します。

  • 完了までの期間

    • この改革は「翌年度に予算を成立させるまでに2年の時間を要する大改革」であるとし、長期的な視点でやり抜く決意を示しました。

4. 背景にある意図(Xポストの分析との合致)

渡瀬氏が「経済産業省系の巨額予算を通す代わりに、財務省と査定方針の改革で握った」と推測しているように、会見でも以下の文脈で語られています。

  • 積極財政と規律の両立

    • 高市総理は「責任ある積極財政」を掲げており、危機管理投資や成長投資(経産省的な領域)には大胆に支出するとしています。

    • その一方で、バラマキ批判をかわし、財政の持続可能性を担保するために「当初予算への一本化」「厳格な成果管理」「シーリングの見直し(財務省的な規律の再構築)」をセットで提案している構造が見て取れます。

まとめ

この会見の予算改革部分は、派手な「減税」や「給付金」の話に隠れがちですが、日本の統治機構(霞が関の予算決定権限)の核心に触れる内容です。

  • Before: とりあえず当初予算を作り、足りない分や政治案件を補正予算でなんとなく追加する(全体像が見えにくい、検証しにくい)。

  • After: 最初から必要な額をドカンと積み(当初予算一本化)、数年単位で約束する代わりに、結果が出なければ切る(成果管理・シーリング見直し)。

総理はこれを「国民の信を得て進めたい大改革」の一つとして位置づけています。

私自身は今回の選挙、京都1区から挑戦予定です。

この選挙での争点を理解しつつ、日本自由党の躍進によって日本の成長に貢献できることをしっかりと訴えていきたいと思います。

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