今回は減税TVから。
要約は以下の通り。
YouTube動画「チームみらいの消費税反対論に反対します!」の要約です。この動画では、減税TVの渡瀬氏が、近年注目されている政治団体(チームみらい等)が掲げる「消費税を下げない理由」に対し、一つずつ反論を加えています。
主な内容は、**「減税をさせないためのロジック(スピン)」**の正体とその矛盾を暴くものです。
1. 動画の核心メッセージ
渡瀬氏は、減税の機運が高まると、有識者や一部の団体が「できない理由」を並べ立てて邪魔をするのは昔からの手口であると指摘しています。社会保険料の引き下げを優先し、消費税減税を否定する姿勢を「一方を褒めてもう一方を下げる典型的な手口」と切り捨て、**「消費税も社会保険料も両方下げるべきだ」**と主張しています。
2. 「消費税を下げない理由」への反論(5つのポイント)
動画内では、消費税減税に反対する5つの論理に対し、以下の通り詳しく反論しています。
① インフレ局面での減税は火に油を注ぐ? [05:58]
反論: 直近のコアコアCPI(エネルギー・生鮮食品を除く)は2%程度で、極端なインフレではない。食料品の税率をゼロにしたところで、目も当てられないほどのインフレになるわけがない。
② 減税しても値下げされない「価格据え置きリスク」がある? [08:29]
反論: 前述の「インフレになる」という主張と「価格が下がらない(デフレ的)」という主張が矛盾している。そもそも企業が価格をどうするかは市場に任せればよく、まずはやってみるべきだ。
③ 時限措置(期間を区切った減税)は増税のトラップを生む? [10:19]
反論: 時限措置がダメなら「恒久減税」にすればよいだけの話。一度下げたものを再び上げるのは政治的に非常に難しく、減税を維持する力学が働く。
④ 食料品の減税は金持ちに有利? [11:02]
反論: 「金持ちがより多くの恩恵を受けるからダメ」というのは、近年作られたルサンチマン(嫉妬)を利用した減税潰しの論理。富裕層が消費することで経済が回り、結果的に全体の給与環境も良くなる。
⑤ 消費税減税は「現役世代への負担シフト」になる? [12:35]
反論: 社会保障の財源問題は「社会保障改革(高齢者の自己負担増など)」で解決すべき別の話。減税を否定する時だけ「社会保障改革をしない」前提に立っているのは、自己都合な矛盾した論理である。
3. 結論
渡瀬氏は、目の前にある「減税」という恩恵を取らずに、遠くの「社会保障改革」だけを目指せというのは非現実的だと述べています [15:24]。こうした「できない理由」を並べる有識者の言葉に騙されず、**「消費税だろうが所得税だろうが、本気になれば減税はいつでもできる」**という視点を持つことが重要だと強調して動画を締めくくっています。
動画URL: https://youtu.be/UmzZAivYLTM
減税を検討するさいに「できない理由」を並べるのは、減税を潰す日本の国会7不思議、のひとつです。
減税を潰す日本の国会7不思議
①バラマキの財源は存在していても減税のための財源は存在しない
②地方自治体の財源が不足するという謎理論を持ち出す
③増税の手間は惜しまず、減税の手間は話が百倍に膨れ上がる
④海外で行われている減税の実例をあえて全て無視する… https://t.co/0cnPLVlFmt
— 浜田 聡 前参議院議員 日本自由党月額980円党員募集中💉💉💉 YouTube&ブログ毎日更新 (@satoshi_hamada) January 22, 2026
減税を潰す日本の国会7不思議
①バラマキの財源は存在していても減税のための財源は存在しない
②地方自治体の財源が不足するという謎理論を持ち出す
③増税の手間は惜しまず、減税の手間は話が百倍に膨れ上がる
④海外で行われている減税の実例をあえて全て無視する
⑤一般会計予算の他に穴だらけの補正予算を毎年計上しながら財政難を訴える
⑥賞味期限が切れた課税根拠を国民が忘れるまでダラダラと温存する
⑦そもそも国会が何のために出来たのかを忘れている
まだまだ啓蒙活動が必要なのでしょう。
減税を潰す日本の国会7不思議、については今後もたびたびXでポストしていきたいと思います。

