サイトアイコン 前参議院議員 浜田聡のブログ

江崎道朗さんの直言:高市総理の足を引っ張るのは「党内の身内」? スキャンダルによる早期退陣をどう防ぐか!

今回は江崎道朗さんの動画から。

要約は以下の通り。

ご提示いただいたYouTube動画「江崎道朗の生配信【第41回】:高市政権勝利で囁かれる3つの不安」の内容を詳しく要約します。

この動画は、総選挙で自民党が歴史的な大勝利を収め、高市総理が誕生した直後の情勢分析を行っている配信です。江崎道朗氏(評論家・軍事史学者)が、今後の政権運営における懸念事項について解説しています。

1. 総選挙の結果に対する評価

  • 自民党の圧勝と国民の期待: 自民党が戦後最大級の議席を獲得したことは、台湾有事などへの対応を含め、強い政権を求める国民の信託を得た結果であると評価しています [11:49]。

  • 建設的な野党の必要性: 江崎氏は、権力の腐敗を防ぐために健全な野党(批判だけでなく建設的な提案をする野党)が必要だと考えており、自民党が「勝ちすぎた」ことによる傲慢さを懸念しています [12:36], [15:00]。

  • 若年層の支持: 若い世代が高い投票率を示し、高市氏の「日本を諦めない」というメッセージと具体的な政策を支持したことが、今回の勝利の大きな要因であると述べています [37:30], [38:03]。

2. 高市政権が抱える「3つの不安」

江崎氏は、大勝利の裏で今後問題となり得る以下の3つのポイントを挙げています [40:25]。

① 官邸と自民党のガバナンス(マネジメント)

  • 肥大化した党の制御: 議席が急増したため、当選したばかりの「有象無象(多種多様な新人議員)」にまで執行部の目が届かなくなるリスクがあります [17:16]。

  • スキャンダルの懸念: 議員個人の不祥事が相次ぐと、政権の足を引っ張りかねないため、党内での教育やマネジメントの再構築が急務であるとしています [40:40]。

② 経済・財政政策とマーケットとの対話

  • 政策の誤解: メディアが高市氏の財政政策を「バラマキ」や「放漫財政」であるかのように歪めて報じており、一部の国際マーケットにも誤解が広がっている現状を指摘しています [41:04]。

  • 正確な理解の欠如: 党内にも「赤字国債さえ出せばいい」と安易に考える議員がおり、高市氏が掲げる「歳出削減を伴う責任ある積極財政」の中身が正しく理解されていないことが不安要素です [27:53], [33:39]。

③ 中国問題への対応

  • これからの外交・安全保障において、最も大きな課題となるのが中国への対応です。台湾有事への備えを含め、実効性のある政策をどう進めるかが問われています [41:32]。

3. 憲法改正への課題

  • フルスペックの自衛権: 維新の会との連携を重視する高市政権にとって、自衛隊の明記にとどまらず、フルスペックの自衛権行使まで踏み込むかどうかが議論の焦点となります [21:06]。

  • 党内の説得: 自民党内には依然として慎重派も多いため、この巨大な議席を背景に、単なる「改正」を目的とするのではなく、国家の安全に真に役立つ改正案をまとめ切れるかが試されています [22:54]。

結論

江崎氏は、高市総理が「有権者との約束(公約)」をいかに守り抜くかが重要であり、支持者側も単に喜ぶだけでなく、政府が公約から逸脱しないよう「監視」し続ける緊張感を持つべきだと締めくくっています [34:28]。

動画のURL: https://www.youtube.com/live/yjT8bBGyMLg

メディアで歪められて報道されている高市政権の財政政策について。その誤解を正すとするならばどのような説明なのか?

動画の内容に基づき、高市氏の財政政策に対する「バラマキ・放漫財政」という誤解を解き、江崎氏が解説する「本来の意図」を整理すると、以下の3つのポイントに集約されます。

1. 「責任ある積極財政」であり、無制限なバラマキではない

高市氏の政策は、単にお金を刷って配るような「放漫財政」や「MMT(現代貨幣理論)」とは一線を画しています。

  • 誤解: 「赤字国債をいくらでも発行して、景気を浮揚させるバラマキ政策だ」

  • 正解: 財政出動は行うが、それはあくまで**「責任ある」範囲内である。国家の成長や安全保障に必要な投資には予算を投じるが、同時に「歳出削減」や「補助金のカット」をセットで行う**ことで、財政の規律を維持しようとするものです。

2. 「投資」と「無駄の削減」の峻別

高市氏は、すべての支出を拡大するのではなく、予算の使い道を厳格に選別しようとしています。

  • 誤解: 「予算規模を膨らませて、国の借金を増やすだけだ」

  • 正解: 江崎氏によれば、高市氏は**「補助金や租税特別措置法」などの既得権益的な支出を削る**ことを明言しています。無駄な高金(公金)支出をカットし、その削った分を消費税減税や戦略的な投資(インテリジェンスや経済安全保障)に回すという、「中身の入れ替え」を重視しています。

3. マーケットの信頼を得るための「制度設計」

国際市場や投資家が懸念する「財政崩壊」を避けるための対話を重視しています。

  • 誤解: 「財政規律を無視して暴走し、日本円や国債の信用を失墜させる」

  • 正解: 実際には、木原誠二氏や維新の会の一部とも共通する**「制限された政府」という考え方に近く、闇雲な赤字国債発行には否定的です。「マーケットの信用を得るための緻密な制度設計」**を持っており、単なる「積極財政派」というレッテル貼りとは異なる、現実的な経済運営を目指しています。


まとめ:誤解を正す説明のポイント

「高市氏の政策は、蛇口を開けっ放しにする放漫財政ではなく、**『不要な支出の蛇口を閉め、必要な成長分野への蛇口を戦略的に開く』**という、構造改革を伴う経済政策である」と説明するのが、江崎氏の解説に基づいた正確な解釈となります。

上記の根拠として、以下。

先ほど回答した「高市氏の財政政策に関する誤解を正すための根拠」は、ご提示いただいたYouTube動画内の以下のセグメントに基づいています。

江崎道朗氏が動画内で具体的に言及している箇所(タイムスタンプ)とその要旨は以下の通りです。

1. 「MMT(無制限な発行)ではない」という根拠

  • [00:17:46] 〜

    江崎氏は、高市氏や木原誠二氏の考えについて、**「積極財政ではあるが、MMT(現代貨幣理論)ではない。とにかく赤字国債を出せばいいというふざけた議論には絶対にノー(NO)だ」**とはっきりと述べています。

2. 「歳出削減・補助金カット」とセットである根拠

  • [00:16:14] 〜

    維新の会との連携についても触れながら、**「再出削減、補助金、一部で言われる『公金チューチュー(不適切な公金支出)』などをカットしながら、消費税減税を含めたものをやっていく」**という「制限された政府」の議論について解説しています。

  • [00:27:24] 〜

    高市氏が掲げる減税の財源について、**「補助金や租税特別措置法を削ると言っている」**と述べており、これが党内の既得権益層からの抵抗を受けるほど徹底したものであることを示唆しています。

3. 「マーケットの信頼」を重視している根拠

  • [00:16:30] 〜

    **「(無駄をカットする議論を積み重ねることが)マーケットの信用を得る上で重要だと、高市さんや木原さんは考えている」**と言及しています。

  • [00:28:30] 〜

    「世界からのマーケットの信認を守るためにも、歳出削減も含めた消費税減税をやるべき」という中身の話をしており、単なるバラマキはマーケットの信頼を低下させるため、高市氏はそれを避ける設計をしていると説明しています。

4. メディアの誤解に対する指摘

  • [00:33:00] 〜

    「財政とMMTの違い一つ理解できない記者が大半」と述べ、メディア側が正確な理解をせずに報じている現状に苦言を呈しています。


根拠となる動画URL:

https://www.youtube.com/watch?v=yjT8bBGyMLg

(※上記の各 [HH:MM:SS] をクリック、またはシークバーで移動することで、江崎氏の直接の解説を確認できます)

歪められた報道への反論は反論として、自民党が肥大化したことによる弊害はあるのでしょう。

しっかりと注意喚起し、私が総裁をつとめる日本自由党の存在意義を訴えていきたいと思います。

さて、今回は敗北したけども、ここから日本保守党と日本自由党が大きく成長していくことになるだろうなと。

自民党一極時代に最も必要なことは、

自民党をリベラル政党である(高市政権でも)と位置付けること。

自民よりも左の政党を完全に終わらせる形とし、自民党よりも大きな旗を右に立てられるか。

そして、リベラルな自民党と保守的な右派政党の2大政党まで持っていけるかが大事だ。

日本保守党も今回議席を伸ばせなかったからと言って気にする必要はないし、日本自由党はこれからの政党である。

オールド左翼の時代は終わり、中途半端なリベラルも自民に飲み込まれてもらって、新たな対立軸を作り出すことが大事だ。

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