京都府知事選挙が近づいてきました。
先日、候補者の公開討論会があり、私ももちろん参加してきました。
✨京都府知事選挙 公開討論会
3月16日KBSホールは200名まで入れるようですね。https://t.co/kRdyDf6Pgj
— keiko@京都減税会 (@keikokei22) March 10, 2026
読売新聞の記事を紹介します。
京都府知事選挙19日に告示、現職・大学名誉教授・政治団体総裁の3人が立候補予定…公開討論会で人口減少・観光と府民生活の両立など議論
討論会の様子は18日午後10時からKBS京都で、20日以降は主催者側のユーチューブで視聴できるhttps://t.co/00fUElHBRV
— 読売新聞大阪社会部 (@osaka_syakai) March 18, 2026
京都府知事選(4月5日投開票)は19日、告示される。これまでに、無所属現職の西脇隆俊氏(70)(自民、中道改革連合、国民民主、立憲民主、公明推薦)、無所属新人で京都華頂大名誉教授の藤井伸生氏(69)(共産推薦)、諸派新人で政治団体「日本自由党」総裁の浜田聡氏(48)の3人が、立候補を表明している。
公開討論会に臨む立候補予定者ら(16日、京都市内で)
16日には、京都市内で3人の公開討論会(日本青年会議所近畿地区京都ブロック協議会主催)があった。人口減少や少子高齢化の対策では、西脇氏は地域包括ケアシステムやライドシェアを挙げ、「持続可能な社会を構築する」と強調。浜田氏は「現役世代の不安をなくす」と府独自の税制の廃止、予算の一律1割カットの導入を説いた。藤井氏は「非正規労働が増えている」とし、保育や介護労働者の処遇改善、高齢者の医療費補助を訴えた。
観光と府民生活の両立も議論。浜田氏が「中国客のリスクや対策を考えなければ」と投げかけると、西脇氏は「課題には対応すべきだが、国によって異にするのは慎重に」と反論。藤井氏は「民泊が住宅地まで入ってきている。規制が必要ではないか」と語った。
子どもの医療費無償化を巡っては、藤井氏が「18歳までは府が応援する」とした一方、浜田氏は「無償化は反対。税負担に跳ね返る」と指摘。西脇氏は「第三者委員会で前向きに検討している」とした。
討論会の様子は、18日午後10時からKBS京都で、20日以降は主催者側のユーチューブで視聴できる。(以下略)
参考までに、私の回答案を紹介します。
<全体の流れ>
① 自己紹介、立候補の動機など (※1人 1 分 30 秒)
② テーマ「人口減少・少子高齢化」 (※1 人 1 分+クロストーク 30 秒ずつ)
③ テーマ「観光と府民生活」 (※1 人 1 分+クロストーク 30 秒ずつ)
④ テーマ「子育て・教育」 (※1 人 1 分+クロストーク 30 秒ずつ)
⑤ テーマ「地域振興・経済政策」 (※1 人 1 分+クロストーク 30 秒ずつ)
⑥ テーマ「北陸新幹線」 (※1 人 1 分)
⑦ テーマ「有権者へのメッセージ (※1人30秒~1分程度)
<テーマ別>
① 自己紹介、立候補の動機など
京都市山科区出身、浜田聡です。洛南高校、京都大学医学部を卒業し、放射線科の医師として歩んでまいりました。
政治の世界では、「NHKをぶっ壊す」でおなじみの立花孝志代表率いる「NHKから国民を守る党」の一員として、参議院議員を6年間務めさせていただきました。昨年の参議院選挙では惜しくも落選しましたが、全国で33万票という非常に数多くの方々からの期待をいただいたことを受け、新たに「日本自由党」を設立いたしました。
議員を務めた6年間で、私は納税者の想いをないがしろにする政治の惨状を目の当たりにしました。「税金は本来、それを納めた国民のもの」です。徴税は財産権の侵害にあたるので、本来は必要最低限であるべきですが、過去数十年にわたり、国民の負担は右肩上がりで増え続けてきたのはおかしいと思います。この惨状を正し、政治を納税者の手に取り戻すことこそが私の使命です。「日本自由党」がその名に掲げる自由において、経済的な自由、すなわち「手取りを増やすこと」は最も重要な要素です。
ここ京都においては1978年以来、歴代の官僚出身知事が共産主義勢力と妥協を重ねてきた結果、財政悪化や若者流出などの課題は先送りされ続け、特に現役世代の負担増に有効な手を打てませんでした。その主な要因となっている「非共産対共産」という古い枠組みは、低投票率を生み出し、既得権益を守り、市民の自由や挑戦の気力を削ぐものとなっていると思います。今回、私が京都府知事選挙への挑戦を決めたのは、これまでの固定化された「非共産対共産」という政治の構図に対し、府民の皆様に「新たな選択肢」を提供するためです。古い枠組みを乗り越え、真に納税者のための政治を実現したいと考えています。
信条は「継続は力なり」です。数年来、動画やブログの毎日発信、そして週2回の筋トレを欠かさず継続してきました。この確固たる継続力で、古い政治に風穴を開けたいと思います。次世代に自由な京都を繋ぐため、私は命を懸けて行動を貫きます。
② テーマ「人口減少・少子高齢化」 (※1 人 1 分+クロストーク 30 秒ずつ)
人口減少を止めるには、現役世代の『手取り』を増やし、将来への不安をなくすことが不可欠です。
私はまず、住民税の上乗せ分である『豊かな森を育てる府民税』などの廃止から着手します。その原資を作るため、予算を一律1割カットする『10パーセントのマイナスシーリング』を導入します。これはかつて京都市長選挙などで、京都党の村山祥栄さんが掲げていた公約としてもお馴染みかもしれません。
最初から予算の天井を下げる、いわば『強制的なダイエット』によって、役所のムダを徹底的に削ぎ落とします。
『税金は本来、納めた国民のもの』です。安易なバラマキに頼るのではなく、大胆な減税によって現役世代の経済的な『自立』を支える。これこそが、若者が京都で安心して家庭を持てるようにする、唯一の道だと確信しています。
参考:京都府の財政状況
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20251017-OYO1T50040/
③ テーマ「観光と府民生活」(※1 人 1 分+クロストーク 30 秒ずつ)
現在、京都では住民がバスに乗れないといった、府民生活を脅かす深刻なオーバーツーリズムが発生しています。もはや量を追う観光ではなく、質を重視する政策への大転換が不可欠です。
その一環として、私はこれまでの観光PR予算を大胆に見直し、削減します。『税金は本来、納めた国民のもの』です。特定の業界を潤すための宣伝は、極力公金の使用を避けて民間の力で行うべきだと考えます。
一方で、私は**あえて警察予算を増やし、治安を徹底的に強化します。**府民をあらゆる暴力やトラブルから守り、日本一安全に暮らせる環境を整えることこそが、行政の本来の役割です。
観光客のための京都ではなく、そこに住む皆様がより『自由』に、そしてより『安全』に暮らせる街へしたいと考えています。
④ テーマ「子育て・教育」 (※1 人 1 分+クロストーク 30 秒ずつ)
子育て政策の目標は、『親が自らの手で子どもを育てる』という当たり前の常識を取り戻すことです。
私は、いわゆる行政のバラマキで依存を招くのではなく、大胆な減税で現役世代の『手取り』を最大化します。親が自らの力で子育て費用を賄える、経済的な自立を支えます。
また、教育の土台は『安全』です。私は警察予算を増やし、治安強化を目指します。学校内でのいじめ対策については現在、京都府には警察官OBによるスクールサポーター制度がありますが、現場の裁量に委ねられているため、隠蔽のリスクが消えません。私はこのサポーターの機能を大幅に強化したいと思います。犯罪の疑いがある際は直ちに警察と連携し、法に基づき厳正に対処する体制を徹底させます。
さらに、民間企業による独自の奨学金創設を奨励し、官民で次世代の挑戦を支えます。お上に依存せず、誇りを持って子どもを育める『自立と自由な京都』を私は実現します。
参考:京都府のいじめ状況 2023年朝日新聞記事 京都府内いじめ認知1万95件 割合は中学校で大幅増、コロナ影響か
https://www.asahi.com/articles/ASR9H7D8JR98PLZB00H.html
*重大事態とは、童の生命・心身・財産に深刻な被害が生じた疑い、または相当期間(目安30日以上)の不登校のこと。
⑤ テーマ「地域振興・経済政策」 (※1 人 1 分+クロストーク 30 秒ずつ)
京都には、世界最高水準の大学や文化、そして技術力を持つ企業という圧倒的な潜在力がありますが、長年の官僚政治がその足を引っ張ってきました。
私はこの現状を打破するため、まず『大胆な減税』から着手します。具体的には、まずは自治体の判断で取り組みやすい住民税や法人税への『超過課税』を即座に見直し、その次に法人事業税の減税へとステップを進めます。
『税金は本来、それを納めた国民のもの』です。あえて先に減税を打ち出すことで税収を絞り、役所に『強制的なダイエット』を強いることで財政改革を加速させます。その上で、減税と大胆な規制緩和を武器に、世界中から企業誘致や投資を呼び込み、京都を再び経済成長の軌道に乗せます。
古いしがらみを断ち切り、府民が自らの力で豊かになれる『自由な京都』を、私は必ず実現します。
⑥ テーマ「北陸新幹線」 (※1 人 1 分)
北陸新幹線の現行案は、京都市中心部の地下を通り5兆円超を投じ、現時点ではリスクの大きな計画に思えます。地下水破壊への懸念など、府民の納得が得られないまま進めるのは避けたいです。
私は、ルートを小浜から舞鶴、そして亀岡へと繋ぐ**『地上主体ルート』**への抜本修正を提案します。内閣府のデータが示す通り、地下から地上へ変えるだけで建設費は数分の一に抑えられます。
まず、**舞鶴を『日本海側のゲートウェイ』として再定義します。**重要港湾である舞鶴港の機能と新幹線を直結させ、物流と交流のハブを形成、日本海側の経済を活性化させます。
次に、**亀岡を『京都の新たな玄関口』とします。**京都駅に直結しないことは、むしろチャンスです。これにより、これまで遅れていた嵯峨野線の複線化促進などの抜本強化など、京都ー亀岡間の交通インフラを劇的に進化させる強力なインセンティブが生まれます。
在来新幹線コスト 2-91参照
https://www8.cao.go.jp/okinawa/6/67_r5houkokusyo_3-6.pdf
⑦ テーマ「有権者へのメッセージ (※1人1分)
私は『大減税・行政改革・治安強化』により、『日本一税金が安く、自由で安全な京都』を実現します。
大減税方針を示すことで、役所の歳入削減が想定されます。その圧力を利用して全ての予算を一律1割カットする**『役所のダイエット』を断行します。天下り利権や無駄な事業を徹底排除し、そこから浮いた財源で超過課税の減税はもちろん、法人事業税なども大減税を行います。『税金は本来、納めた皆様のもの』**だからです。
さらにできた財源、警察予算を現在の1.5倍、約300億円の増額を目指します。AIによる犯罪予測や、逃走犯を瞬時に特定する最新網、翻訳捜査の充実を推進し、外国人の犯罪を抑制、また『日本語がわからない』という逃げ得を、ここ京都からなくすことをめざします。
京都の成功を全国の標準へと波及させ、日本全体を変えていく。48歳の私に、その先陣を切らせてください。**『命を懸けて、前へ』**進みます。
新田哲史さんとのコラボ動画を紹介します。
要約は以下の通り。
この動画は、京都府知事選挙に立候補を表明した浜田聡氏(日本自由党総裁・前参議院議員)をゲストに迎え、京都府政の「タブー」とされる問題や、彼が掲げる政策について議論するインタビュー番組です。
主な内容は以下の通りです。
1. 京都府政の現状と「公金チューチュー」問題へのメス
京都の政治において長年タブー視されてきた「公金支出の不透明さ」や財政の歪みにメスを入れることを表明しています [00:26]。
京都市政・府政ともに長年のしがらみがあり、財政が非常に厳しい状況(黄色信号)にあることを指摘しています [08:08]。
2. 舞鶴での第一声と歴史的背景
選挙の第一声を舞鶴で行う理由として、シベリア抑留からの引き揚げ港としての歴史的重要性を挙げています [01:46]。
戦後の引き揚げの裏で行われていた共産主義的な「洗脳教育」や、当時のGHQ、日本政府による調査など、知られざる歴史を国民に知ってもらいたいという意図を語っています [02:41]。
3. 北陸新幹線のルート案と北京都の振興
与党が検討しているルートに対し、舞鶴や亀岡を拠点とする独自のルート案を提唱しています [05:16]。
京都駅への接続にこだわらず、亀岡を新しい玄関口にすることで、北京都の振興や既存路線の複線化を促す戦略的な観点を示しています [06:20]。
4. タブーなき改革:歳出削減と規制緩和
一律10%の歳出削減: 「マイナスシーリング」を導入し、聖域なき予算見直しを行うとしています [15:58]。
高さ制限の撤廃: 景観保護のための厳しい高さ制限が若者の定着を妨げているとし、特に京都駅南側などでの規制緩和を提案しています [17:40]。
ライドシェアと農業改革: 観光地としての利便性を高めるライドシェアの導入や、法人が農業に参入しやすくする国家戦略特区のような取り組みを目指しています [22:55], [23:20]。
5. 日本自由党としての理念
自由主義(リバタリアニズムに近い考え方)を広め、税金は「納める国民のためのもの」という当たり前の意識を政治に取り戻すことを目標としています [30:15]。
単なる右左の議論ではなく、経済的な自由や歳出削減を重視する保守自由主義の旗を掲げて戦う姿勢を強調しています [31:13]。
動画URL: https://youtu.be/SpUTdIwHAns
期待にこたえられるように頑張っていきます。

