今回は(も)私が政策立案でお世話になっている救国シンクタンク(チャンネルくらら)の動画から。
📌 動画の要点まとめ
1. 選挙や住民投票の一括実施について
「別々にやるのは無駄」
選挙や住民投票を複数回に分けて行うと行政コストや国民の手間が増えるため、アメリカのようにまとめて1回で投票を実施すべきだと主張しています
[00:01:09]。2. 消費減税をめぐる議論(国民民主党・玉木代表への批判)
「2年後の再増税」を理由にした減税反対への疑問
玉木代表が「減税しても2年後にまた増税されるから」と減税に慎重な姿勢を示している点に対し、「参院選で減税延長や恒久化を訴えて戦うのが政治家の役割だ」と批判しています
[00:06:39]。給付付き税額控除のリスク
減税の代替案として出ている「給付付き税額控除」は、国民の所得や資産を政府が把握・監視する体制をつくることになり、将来的な増税基盤として利用される懸念があると警告しています
[00:18:24]。3. 高市政権と自民・維新の連立合意書
減税実現への決断
世論や政治的な流れから、高市政権が消費減税を決断する環境は整いつつあるとみています
[00:21:44]。連立合意書の有効性
少人数で細かく詰めて作成された自民・維新の連立合意書は、党内の反対勢力を押し切って政策を進めるための強力な大義名分になっていると評価しています
[00:29:45]。4. 電気料金と「再エネ賦課金」の見直し
国内産業を守るための対策
電気料金に上乗せされている「再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)」は、工場の電気代を跳ね上げ、日本の製造業が国外へ逃げる要因になっています
[00:23:45]。これを削減・廃止することこそが、実質的な国民の生活支援と産業振興になると訴えています。
5. 米国政治・外交情勢(リンゼー・グラム上院議員と対中・対北朝鮮外交)
グラム上院議員の急逝による影響
対ロシア・対イラン強硬派でありトランプ政権の外交を支えたリンゼー・グラム上院議員が亡くなったことで、上院における政権のグリップ力低下が懸念されます
[00:38:54]。東アジアにおける北朝鮮問題
今後の米中協議(米中首脳会談など)では、台湾海峡だけでなく、ロシアとの関係を強めてハッキングなどで資金を得ている北朝鮮への対応が重要課題になると分析しています
[00:44:01]。6. 米国保守派の思想と書籍の紹介
ニュート・ギングリッチ氏やグローバー・ノーキスト氏の著書を引き合いに出し、アメリカにおける減税運動の手法や「政府の過度な介入を嫌う(Leave Us Alone)」政治思想を解説しています
[00:55:47]。🎬 対象動画: https://www.youtube.com/live/JTNA8IqaZ78?si=XqcAzaF6myslp4Tm
今回の動画でも示されている通り、住民投票や選挙を別々に行うことには合理的な意味がなく、コスト面や国民の手間を考えても「百害あって一利なし」と言わざるを得ません。
また、消費減税をめぐる議論においては、2年後の再増税を阻止すべく徹底して戦うのか、それとも最初から再増税を受け入れてしまうのかという姿勢こそが、私たちが政治家や政党を選ぶ際の大切な判断基準になるべきだと感じております。
さらに、減税の代替案のように語られる「給付付き税額控除」についても、国民の所得や資産の監視強化につながり、将来的な増税基盤とされかねない非常に危ない側面を孕んでいます。
私自身、日本自由党総裁として、また前参議院議員として、救国シンクタンクの皆様の知見を活かしながら、こうした問題点を明確に訴え、国民の皆様の生活と権利を守るための政策立案に邁進してまいります。

