今回は、毎日新聞の記事への私の批判声明を、再度とりあげます。
減税とばら撒きを混同する悪質な報道。 https://t.co/RxhERVn46g
— 江崎道朗@富民厚防 (@ezakimichio) February 3, 2026
毎日新聞記事「「静かに貧しくなる」日本 なぜ“バラマキ”歯止め機関がないのか」に対する批判声明
毎日新聞が2026年2月3日に掲載した記事「「静かに貧しくなる」日本 なぜ“バラマキ”歯止め機関がないのか」に対し、強い懸念を表明するとともに、その論理の偏向性を厳しく批判します。… https://t.co/iFSvEdUJJw
— 浜田 聡 前参議院議員 日本自由党月額980円党員募集中💉💉💉 YouTube&ブログ毎日更新 (@satoshi_hamada) February 11, 2026
毎日新聞記事「「静かに貧しくなる」日本 なぜ“バラマキ”歯止め機関がないのか」に対する批判声明
毎日新聞が2026年2月3日に掲載した記事「「静かに貧しくなる」日本 なぜ“バラマキ”歯止め機関がないのか」に対し、強い懸念を表明するとともに、その論理の偏向性を厳しく批判します。
この記事は、衆院選における減税政策を「バラマキ」と一括りにし、「独立財政機関(IFI)」の不在を嘆く内容ですが、これは「財政規律」という言葉を隠れ蓑にした、国民へのさらなる負担増を正当化する極めて危うい論理です。
1. 減税は「バラマキ」ではなく「財産権の回復」である
記事は減税をあたかも政府の「恩恵」や「無駄遣い」のように描いていますが、これは根本的な誤りです。
憲法で保障された財産権を考慮すれば、徴税は本来「必要最小限」であるべきものです。
フランス(1975年)、アメリカ(1988年)、カナダ(1985年)、イギリス(1986年)など、主要先進国が「納税者権利憲章(Taxpayer Charter)」を策定しているのは、政府による過度な徴税を人権侵害と捉え、国民の権利を守るためです。
減税は、肥大化した政府から国民の手に経済的自由を取り戻す「人権保障」の手段であり、これを一時的な現金給付などの「バラマキ」と同列に扱うメディアの姿勢は、知的怠慢と言わざるを得ません。
2. 独立財政機関(IFI)は「増税の失敗」を検証するためにこそ必要だ
記事はIFIを「支出の歯止め役」としてのみ描いていますが、真に公正なIFIであれば、過去の消費税増税が日本経済に与えた破壊的影響をこそ客観的に検証すべきです。
1997年以降の相次ぐ増税が実質賃金の停滞と家計消費支出の冷え込みを招き、日本を「静かに貧しく」させた主因であることは、GDPデフレーターや家計調査などの経済データから見て疑いようがありません。
もし日本に真に独立した財政機関が存在したならば、消費増税がいかに内需を破壊し、結果として税収基盤を弱体化させたかを科学的に証明していたはずです。
3. 毎日新聞社員への勧告と、国民の皆様への推奨
毎日新聞の社員の皆様には、経済学の基礎、とりわけ財政政策と「納税者の権利」に関する国際基準について、一から学び直すことを強く推奨します。
事実に基づかないレッテル貼りを繰り返す報道は、社会の公器としての役割を放棄したものに他なりません。
また、国民の皆様に対しては、こうした偏向した情報を垂れ流し、国民の生活向上を阻害するメディアに対し、「購読解約」という明確な意思表示を行うことを推奨します。
減税を盲目的に否定し、増税の片棒を担ぐようなメディアを選択しないことは、自らの財産と生活を守るための正当な防衛策です。
私たちは、幅広い見識からの公正な議論を通じて、日本を再び豊かにする道を選ばなければなりません。
その第一歩として、メディアの質を厳しく問い、信頼に足る情報源を選択していきましょう。
2026年2月11日
日本自由党総裁
前参議院議員 浜田 聡
関連動画を紹介。石破さんは大いなる勘違いをしているようです。こんな人が首相だったとは…。この人を選出し続けた鳥取県民の罪深いことはこの上なし。
動画の基本情報
公開日時: 2025年7月3日 動画タイトル: 【悲報】石破首相「給付金はバラマキではない。消費減税こそバラマキ」謎理論で減税否定 【2万円給付/参議院選挙/物価高対策/過半数割れ】主なポイント
1. 石破首相の主張:「減税こそがバラマキ」
石破氏の理屈「対象を絞らず一律に行う(消費減税のような)施策こそバラマキに近い」と発言 [03:52]。 給付金の正当性をアピール「低所得世帯や子供のいる家庭へ迅速に届ける給付金(2万円給付など)はバラマキに当たらない」と主張しています [04:15]。2. チャンネル(投稿者)側の反論・ツッコミ
減税と給付の根本的な違い「減税はお金を取らない(手元に残す)こと。税金を集めて配る給付金こそが物理的なバラマキであり、選挙対策だ」と批判 [05:16]。 効果の大きさが違う1回限りの2万円給付よりも、消費税を減税・廃止する方が毎月2万円以上の手元資金が残り、持続的な物価高対策になると指摘 [07:25]。3. 「減税には1年かかる」という政府説明への疑問
政府側の言い分「消費減税は準備に1年ほどかかるため、スピード感のある給付金が最適」と主張 [08:07]。 海外の事例と比較国会の政府答弁資料を引き合いに出し、海外(イギリスで7日後、ドイツで28日後など)では短期間で減税が実施された実績を提示。「1年かかるというのは政治のやる気の問題だ」と指摘しています [08:29]。4. 参議院選挙(与党過半数割れ)の影響
与党が過半数を割れば、ガソリン税の暫定税率廃止や消費減税の議論が一気に現実味を帯びるため、今回の一票が政策に直結すると締めくくっています [00:12]。
国民から奪った税金を「恵んでやる」かのように配る現金給付こそが真の「バラマキ」であり、最初から国民の手元にお金を残す「減税」こそが正当な経済政策です。
この決定的な違いすら理解せず(あるいは理解しようとせず)、国民に負担増を強い続ける政治家とメディアの姿勢は、断じて容認できません。
「静かに貧しくなる日本」を作り出した原因がどこにあるのか。私たちは偏向報道に惑わされることなく、真に必要な減税政策と正しい情報発信を選択していきましょう。
日本自由党は、今後も「減税」と「国民の権利回復」のためにブレずに訴え続けてまいります。皆様のご理解とご支援を、よろしくお願い申し上げます。

