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日露戦争戦勝120周年から1年、日本自由党は第1回党大会を迎えました 〜自由とは元気、減税で強い日本へ〜

1年前の9月5日は日露戦争の戦勝120周年記念の日でした。

ご提示いただいた動画の概要は以下のとおりです。

動画概要

  • 動画タイトル: 80年談話 負けた戦争より勝った戦争の談話を出せ! 早稲田大学招聘研究員渡瀬裕哉 #チャンネルくらら #救国シンクタンク
  • 動画URL: YouTubeで見る
  • 発言者: 渡瀬裕哉 氏

内容の要約

  • 負けた戦争の談話ばかりを出すことへの疑問 [00:00]
    • なぜ日本の首相は「負けた戦争の談話」ばかり出そうとするのかと疑問を呈しています。
  • 勝った戦争(日露戦争)を記念すべきという提唱 [00:11]
    • 節目の年であるなら、日露戦争の戦勝記念120周年などを記念するべきであり、毎年日露戦争の戦勝記念日を行うべきではないかと主張しています。
  • リーダーとしての役割と正当性の主張 [00:26]
    • 首相は国のリーダーであるため、勝った戦争や自分たちの正当性を主張するのが本来の役割であると述べています。
    • 欧米列強による侵略を押し返したという日本の正当性について、戦勝120周年の記念として語るべきだと論じています。

1年前の9月5日の私の声明文(日露戦争戦勝120周年記念、日本自由党創立)を共有します。

<日本自由党を立ち上げます>

日露戦争戦勝120周年記念談話

本日、2025年9月5日、我が国は日露戦争戦勝120周年を迎えました。
1905年9月5日、ポーツマス条約が調印され、日本は大国ロシアを打ち破り、その南下政策を阻止しました。この勝利は、欧米列強による植民地支配が世界を覆っていた時代に、アジアの一国である日本が歴史の潮流を変えた瞬間でした。

その背景には、戦場での将兵の奮闘だけでなく、国民全体が明治維新以来取り組んできた近代国家建設の努力がありました。教育、産業、制度改革といった挑戦が、日本を列強と堂々と渡り合える国へと押し上げ、日露戦争の勝利を可能にしたのです。

また、外交や情報の面でも多くの人々が尽力しました。なかでも明石元二郎大佐(のちの陸軍大将)は、ヨーロッパで情報活動を展開し、ロシアを揺さぶる役割を果たしました。しかしその功績は十分に知られていません。私は、明石を含む無数の先人たちの努力を正しく評価し、広く国民が共有すべきだと考えます。

これまで日本政府は「談話」を主に敗戦の歴史に結び付けて発出してきましたが、それはしばしば外国に利用され、日本外交の主導権を損なう要因となってきました。いまこそ談話を積極的に活用し、外交上のイニシアティブを日本から示すべきです。
その一環として、ソ連崩壊の日である12月26日を「自由民主主義の勝利の日」として記念し、西側諸国と共に祝うことも検討されるべきです。戦後史観に日本を縛り付けるのではなく、冷戦構造と自由主義の勝利という新たな歴史的文脈に焦点を移すことが必要です。

しかし残念ながら、政府与党や他の既存政党がこうした取り組みに積極的である様子は見られません。私はこの停滞を座視せず、自ら政党を立ち上げ、積極的に行動していく決意を固めました。

日本は過去数十年間、国民負担率が右肩上がりとなり、増税や社会保険料の負担増が続いてきました。ところが今日の日本で「減税」を提案すると、なぜか別の増税での財源案の提示を求められます。しかし、そもそも別の税を新たに増やす時点で、それは減税ではありません。本来ならば「歳出削減で減税を実現する」という選択肢が提示されるべきですが、既存の政党やマスコミからその声は出てきません。

つまり今の日本には、米国の共和党のように減税を旗印に掲げる政党が存在しないのです。
ならば自ら立ち上げるしかない。その思いから、私はここに 「日本自由党」の設立を宣言いたします。

日本自由党のスローガンは、

「誇れる日本を、自由とともに」

サブスローガンは、

「『減税』で強い日本を取り戻す」

です。

私は、日露戦争戦勝120周年の節目にあたり、”日本自由党総裁として、歴史と外交、そして経済の主導権を日本の手に取り戻す第一歩を果敢に踏み出すこと”をここに宣言いたします。

2025年9月5日
前参議院議員 日本自由党総裁 浜田聡

それから1年後の9月5日、日本自由党の党大会を開催しました。

参加された党員の方のレポートを共有します。

日本自由党の党大会に参加してきました!
プチレポート風の報告です。

第1回の大会ということもあり、ホテルの小会場はたくさんの参加者で埋め尽くされ、距離感をまったく感じさせない一体感に包まれていました。

「一人ひとりが大切な戦力であり、大切な仲間なんだ」という熱気に満ちあふれており、スタートアップ政党ならではの新鮮な風を感じることができました。

特に心に残ったのは、歴史や理念に関するお話です。

開催日となった本日はポーツマス条約調印の日であり、党の結党1周年という節目でもあります

登壇された渡瀬さんが「数々の戦いを勝ち抜いてきた歴史があるにもかかわらず、敗戦をわざわざ記念日のように扱うのは日本人くらいではないか。もっと自国の歴史に誇りを持つべきだ」と語られていたのが非常に印象的でした。日頃の論理的な語り口とはまた違う、熱い一面を垣間見ることができました。

戦後、大国の思惑によって自虐史観を植え付けられ、「好戦国」というレッテルを貼られてきました。裏を返せば、当時の白人優位主義を打ち破った日本の存在感と、そのアイデンティティを周囲が見誤った結果なのだと感じます。この重い蓋を開けるのは、伝統と誇りを抱く者の役割なのかもしれません

また、浜田総裁の「自由とは元気である」という言葉もストレートで、人間の生きる活力や喜びそのものを表した、とても腑に落ちる表現でした。
現党員数は1000人前後。地方から足元を固めていく泥臭いアプローチですが、今後認知度が高まっていけば、参政党のように一気に勢いを増していく予感がします

一方で、今は顔が見える距離感だからこそこの一体感がありますが、今後党勢が拡大していけば、こうした密なコミュニケーションは難しくなっていくのかもしれません。そう考えると、今回の体験はとても貴重なものでした。

終盤には、全国の地方選挙に立候補予定の方々が一人ひとり挨拶される時間がありました。

他党であればブロックごとにまとめて行うような規模感を、東京ベイ有明ワシントンホテルの一室で、参加者との近い距離感で行っている点にも温かい手作り感がありました。

遠方から駆けつけられた候補者の方々には、思わず「本当にお疲れ様です」と声をかけたくなるほどです。

最後は参加者一人ひとりとの握手と記念撮影で締めくくられ、非常に温かい雰囲気のまま解散となりました。党員の方や少しでも興味のある方は、次回はぜひ参加してみてください!

私は1時間の講演の機会をいただきました。

1年前の上記の声明文をあらためて紹介させていただくとともに、次の教訓で締めくくりました。

拙著『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』で書いたのは、コミンテルン万能論の否定だった。戦前、確かにコミンテルンの対日工作はあったし、それを過少評価してはいけないが、何よりも問題であったのは、政府、特に愛国者たちのマクロ経済オンチであった。マクロ経済オンチが、日本を敗戦へと追い込んだと言うべきなのだ。
当時の日本政府は、非常事態なのだから、民間企業も国民も政府の指示に従って当然だと言わんばかりに「無償の」協力を強いたばかりか、法律を使って、民間の経済活動にあれこれと指示、干渉するようになった。
このため、民間の経済活動は委縮し、国民は面従腹背をするようになり、政府と国民の対立は深まっていく。
しかも、自由な経済活動を維持しようとした民間企業や国民は、非国民だと非難され、自称「愛国的な言論人たち」も、東條政権の憲兵隊による言論弾圧を支持する。かくして、民間の生産力が落ちていくことになり、日米戦争勃発を受けて、物資不足に軍も国民も苦しむことになっていく。
かくして民心は、政権から離れ、法律と権力によって国民を抑えつけようとした戦時中の政府と軍の動きに対して戦後、国民の反発、反感が一斉に噴出することになった。戦前に対する反感は、戦後の占領軍による東京裁判史観だけが原因ではないのだ。
ちなみに近衛、東條政権のもとで進められた統制経済に反発した山本勝市は戦後、自民党の自由主義経済の基本政策立案に携わった。同じく山本と同調した経済人たちが戦後の日本経済の復興を担ってきた。
機微技術を守るための対策、対中経済依存度を下げる政策は必要だが、その一方で経済安全保障などを名目に、政府の統制を強める動きが見えるのは本当に気がかりだ。

先の大戦における敗戦の真因は、一部で言われるような謀略や軍事行動以前に、国家による過度な統制と「自由経済の否定(マクロ経済音痴)」にありました。

国家が民間の活力を奪い、国民に過度な負担を強いる社会がどのような結末を迎えるか——それは歴史が如実に証明しています。

現在の日本もまた、増税と社会保険料の負担増によって国民の活力が削がれつつあります。だからこそ私たちは、敗戦の記憶だけに縛られる自虐から脱却し、先人たちが成し遂げた誇るべき歴史(日露戦争の勝利など)を正当に評価するとともに、「減税」と「自由経済」によって再び強い日本を取り戻さなければなりません。

日本自由党はおかげさまで結党1周年を迎え、第1回党大会を開催することができました。

全国から集まってくださった党員の皆様、そして地方選挙に挑む志ある候補予定者の皆様とともに、一歩ずつ着実に歩みを進めてまいります。

「誇れる日本を、自由とともに」

「減税で強い日本を取り戻す」

この理念を胸に、日本自由党はこれからもブレずに闘ってまいります。今後とも皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

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