今回は(も)減税TVの動画から。
動画「中国人観光客はいらない!観光庁を廃止せよ!」(減税TV)の内容をもとに、今後の観光戦略や政策・ビジネスへ生かすべき論点・教訓をまとめました。今後に生かすべきポイント
特定国(中国など)への過度な依存からの脱却と多角化 [01:06]
外交・政治リスクや相手国の渡航制限措置によって観光客数が急激に変動するため、特定の一国に依存したビジネスモデルは脆弱です。 韓国、台湾、米国、豪州など多様な国・地域からの集客を図ることで、地政学リスクを分散し、全体の売上や客数を安定させることが重要です [00:29]。 オーバーツーリズムと誘致政策の矛盾(アクセルとブレーキ問題)の解消 [04:02]
一方で誘致(アクセル)を踏みながら、もう一方で混雑対策・規制(ブレーキ)を踏む「マッチポンプ」状態を避ける必要があります [01:43]。 総数をいたずらに増やす量的拡大から、地域住民の生活環境や受け入れ許容量(キャパシティ)に応じたコントロールへシフトすることが求められます。 国民・利用者に負担を転嫁する財源設定(増税)の見直し [02:16]
オーバーツーリズム対策などを名目に国際観光旅客税(出国税)等の引き上げを行うと、海外へ渡航する自国民にも負担が及び、反発や不公平感を生みやすくなります [02:44]。 受益者負担と政策目的が一致した納得感のある制度設計が不可欠です。 官主導の誘致から「民間主導・自立型」の観光モデルへの転換 [05:40] 過去の遺産への依存ではなく「新しい価値」の創出 [04:33]
古い歴史的遺産を見せるだけの「過去の遺産消費型」観光にとどまらず、新しい産業・文化・体験を継続的に生み出し、歴史と現代の魅力を掛け合わせた高付加価値化を進めることが持続可能性につながります [05:20]。参照動画: 中国人観光客はいらない!観光庁を廃止せよ!
オーバーツーリズム対策→行政による観光PR予算を削減すること
そもそも観光客の増減は為替や世界情勢に大きく左右されるものであり、お上の「官製キャンペーン」で無理に操作しようとすること自体に無理があります。そのツケが、一般旅行者への出国税増税や住民負担として跳ね返ってきているのが現状です。
必要なのは「対策予算」という名のさらなる増税ではなく、原因となっている無駄なPR予算の削減、ひいては観光庁の廃止です。
「小さな政府」「徹底した減税と規制改革」で国民の手取りを増やし、真に持続可能な経済をつくるため、引き続き日本自由党への応援をよろしくお願いいたします。
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