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立花孝志氏の長期勾留と日本の「人質司法」を打破するために|村西とおる氏と語る減税・自由主義と日本自由党の挑戦

今回はYouTubeとニコニコチャンネルの月刊Hanadaの番組。私の出演回です。

私と村西とおるさんとの共演は過去にもあります。

2022年、AV新法が国会で審議され、スピード成立してしまった際に、私は唯一法案に反対しました。

その際に、村西とおるさんには、私のこの法案への反対姿勢を高くご評価いただきました。

今回の番組は、立花孝志党首への人質司法がテーマでした。

番組内容に入る前に、村西とおるさんの勾留歴を共有します。

村西とおる氏が関わった主な刑事事件・逮捕歴は以下の通りです。著書や評伝『全裸監督 村西とおる伝』などでは「前科7犯」「懲役370年求刑」といった経歴が知られています。

日本国内での主な刑事事件

  • わいせつ図画販売事件(1984年)
    • 容疑・内容: 経営していた書店グループ(北大学田書店グループなど)を通じて「裏本」の大規模な制作・流通を行っていたとして、警察から指名手配ののち逮捕。
    • 結果: 懲役1年5か月・執行猶予4年の有罪判決が確定。
  • 関税法違反(海外AV密輸)
    • 容疑・内容: 海外のアダルトビデオ作品を正規の関税審査・手続きを経ずに国内へ輸入した容疑。
    • 結果: 有罪判決。
  • 職業安定法違反(無許可労働者派遣)
    • 容疑・内容: 無許可のモデル事務所から女性モデルをAV撮影現場へ派遣させた容疑。
    • 結果: 有罪判決。
  • 児童福祉法違反(1988年)
    • 容疑・内容: 当時17歳の少女をAV作品に出演させた容疑で逮捕。
    • 結果: 罰金30万円の有罪判決。

国外での事件(米国・ハワイ)

  • FBIによる旅券法違反等の容疑での逮捕(1986年)
    • 容疑・内容: 米国ハワイ州で現地の女性モデルやクルーを起用したAV撮影を行っていたところ、動向を監視していたFBI(連邦捜査局)などの特別捜査チームにより逮捕。旅券法違反やビザ不正、未成年者雇用などの罪状が複数積み重なる形で起訴された。
    • 求刑と結果: 米国司法当局から計66件の罪状で懲役370年を求刑された。半年以上の勾留生活の後、高額な保釈金・弁護士費用の支払いと司法取引の成立により実刑を免れ、日本へ帰国した。

本題の動画です。

提示された動画(月刊Hanadaチャンネル「【ゲスト 浜田聡・村西とおる】『立花孝志〝勾留10か月〟という異常』第167回 生放送」)の主な議論・ポイントを整理して羅列します。
動画URL: https://www.youtube.com/watch?v=nUfjnMPzzHE

1. 冒頭の時事・政治スキャンダルに関する議論

  • 麻生太郎氏を巡る週刊誌報道について [01:50]
    • 週刊文春による8,000万円報道に対し、花田氏は「個人資産と政治資金の線引きを精査すべきだが、昔から知られている話で目新しさはない」と指摘。
    • 村西氏は「大金持ちが好いた女性に使う金としてケチをつける筋合いはない」「昔の政治家のような豪快さ」と擁護し、週刊誌の個人叩き姿勢に苦言を呈しました。
  • 国会議員と週刊誌訴訟 [08:49]
    • 村西氏は「直近1年で国会議員が文春相手の名誉毀損訴訟で相次いで勝訴している」とし、政治家は事実無根の報道に対して黙らず毅然と法的に戦うべきだと主張。
  • 浜田議員の質問主意書(石破茂元総理に関する疑惑) [05:46]
    • 過去の北朝鮮訪問や女性問題報道について、事実無根なら名誉毀損で提訴すべきではないか、また安全保障上の危機管理の観点から政府見解を質す質問主意書を提出した経緯を説明。

2. 外交・防衛および議員宿舎問題

  • 日中関係と対中外交姿勢 [09:45]
    • 議員外交について、村西氏は「日米安保に基づく存立危機事態の正当性を毅然と主張すべきであり、安易な融和姿勢は相手に足元を見られる」と強調。
    • レアアースや半導体などを巡る対中関係は、日本の技術力や南鳥島の開発など対抗カードを持ち、媚びずに是々非々で臨むべきと論述。
  • 議員宿舎・議員会館のセキュリティ [16:03]
    • 議員宿舎への外部者立ち入り報道を受け、本来は厳重なセキュリティ体制であることや、現状の出入り管理の課題について言及。

3. メインテーマ:立花孝志氏の勾留長期化と「人質司法」

  • 逮捕・勾留に至る経緯の整理 [18:13]
    • 兵庫県知事選を巡る街頭演説での発言(竹内元県議に関するもの)が名誉毀損罪に問われ、逮捕から保釈請求却下が続き勾留が約10〜11か月に及んでいる状況を確認。
  • 名誉毀損罪での異例の長期勾留 [20:49]
    • 殺人や巨額汚職などの重大事件と異なり、発言内容やネット上の動画・ログなどの証拠が明白な名誉毀損容疑で、初公判期日も決まらないまま勾留が続くのは極めて異例かつ長期であると指摘。
    • 鈴木宗男氏の汚職事件など過去の大規模事件の勾留期間と比較しても、名誉毀損一件でここまでの勾留が続くことの不自然さを問題視 [22:51]。
  • 日米の司法制度と「人質司法」批判 [24:42]
    • 村西氏が日米双方の身柄拘束体験を踏まえ、アメリカでは陪審制のもと推定無罪原則で速やかに保釈され法廷で争うのに対し、日本の検察主導で自白や証拠隠滅を理由に長期拘束する「人質司法」を強く批判。
  • 人権派メディア・団体の沈黙 [38:04]
    • 通常「人質司法」を批判する大手メディアや人権派が、立花氏の長期勾留に対してはほぼ報じていない(報じているのはごく一部の法曹専門メディアのみ)というダブスタを指摘。
  • 立花氏の現在の様子 [31:44]
    • 弁護士(福永活也氏など)を通じて伝えられる近況として、髪が伸び白髪交じりになり加齢は感じさせるものの、気力は保たれている旨が報告される。

4. 兵庫県知事選と地方自治・メディア報道のあり方

  • 兵庫県知事選をめぐる報道姿勢への疑問 [38:44]
    • 斎藤元彦知事に対するパワハラ疑惑報道について、百条委員会のアンケートの信憑性や第三者委の判断などを振り返り、実態以上にメディアが一斉バッシングに走った構図を批判。
    • 横浜市長(山中氏)のハラスメント疑惑との報じられ方の落差を比較し、メディアの公平性に疑問を呈する [40:19]。
  • 既得権益と地方政治の病巣 [42:33]
    • 地方行政における予算や利権構造(東京都の巨大予算や区の広報枠などの具体例)に触れ、既得権を切り崩そうとする首長・政治家に対して抵抗勢力やメディアが反発する構図を解説。
  • 低投票率と有権者の無関心 [47:44]
    • 京都府知事選などを例に、地方選の投票率が極めて低い(30%台など)現状を指摘。国民の無関心が地方政治の利権温存につながるため、関心を高める突破口が必要と論じる。
  • 少子化対策への提言 [52:08]
    • 村西氏より、少子化によるインフラ崩壊の危機感を訴え、使い道の不透明な予算をかけるくらいなら「出産一時金・現金給付を極端に手厚くする」など直接的な地方自治体独自の思い切った施策を実験的に行うべきと主張。

5. 告知および今後の活動

  • 映画『兵庫県知事選(仮)』の上映 [45:50]
    • 一連の兵庫県知事選騒動を追ったドキュメンタリー映画が長期上映され、続編の制作も進んでいることが紹介される。
  • 出版物紹介 [53:35]
    • 雑誌『月刊Hanada』本誌や新書(『財務省という怪物』など)の告知。
  • 浜田議員の「日本自由党」での活動方針 [55:00]
    • 減税と小さな政府(アメリカ共和党的な政策モデル)を掲げる「日本自由党」の党勢拡大や、今後の統一地方選・国政復帰を目指した活動について説明。

 


おわりに:日本の「人質司法」打破と、日本自由党の挑戦に向けて

名誉毀損という、発言や動画等の証拠がすでに公に明白となっている事案において、初公判期日すら定まらないまま10か月以上も勾留が続く現状は、どう考えても常軌を逸した「人質司法」の濫用と言わざるを得ません。

日頃は「人権」や「適正手続き」を声高に叫ぶ大手メディアや人権派を自称する方々が、対象が立花孝志氏となった途端に沈黙を決め込むダブルスタンダードに対しても、強い違和感を抱かざるを得ません。身柄拘束を実質的な制裁や見せしめとして利用するような司法のあり方は、法治国家の根底を揺るがす問題です。

日米双方の司法現場を身をもって知る村西とおる監督からのご指摘は非常に本質的であり、改めてこの問題の根深さと、理不尽な権力行使に立ち向かう必要性を痛感いたしました。

また大変ありがたいことに、番組内において村西監督より「日本自由党」への早期入党と力強い応援のお言葉をいただきました。AV新法反対の際から一貫して自由主義の姿勢をご評価いただき、こうして新たな挑戦の場でも共闘できることは、私にとって何よりの励みとなります。

私が総裁を務める「日本自由党」は、国民の負担を軽減する「減税」、民間の活力を奪う規制の打破、そして「小さな政府」を掲げ、アメリカの共和党が志向するような真っ当な自由主義政策を日本で実現することを目指しています。

来たる統一地方選挙、そして国政復帰へ向けて歩みを止めることなく活動を続けてまいります。日本の自由と未来を守るため、引き続き皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

【日本自由党 党員募集のご案内】
月額980円にて党員を募集しております。村西監督をはじめ、多くの心ある方々と共に日本の政治を変えていくため、ぜひお力添えをいただけますと幸いです。

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