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行政に対する苦情の受理状況報告書 令和3年5月分 参議院行政監視委員会

国会・参議院には行政に対する苦情窓口というものあります。

参議院ウェブサイトのトップページからリンクが張られています。

ここから行政に対する苦情を伝えることができます。ここに伝えられた意見は月ごとにまとめられて、参議院の行政監視委員会所属の議員に伝えられます。私は行政監視委員会に所属しており、伝えられた意見をまとめた報告書が毎月届きます。

過去数か月の報告書について、以前ブログ記事で公開をさせていただきました。

令和3年5月の報告書が届きましたので、今回もここで公開をさせていただきます。紙の報告書をスキャンしたものになります。※以前いただいたものを私が紛失してしまい、参議院事務局の方にお願いして改めて届けてもらいました。そのため、報告が遅くなりました。

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行政に対する苦情2021年5月(PDF 343KB)

令和3年5月は23件の苦情報告があります。

参考までに昨年(令和2年)では、6月の苦情は129件、7月の苦情は111件、8月の苦情は82件、9月の苦情は53件、10月の苦情は74件、11月の苦情は47件、12月の苦情は52件でした。今年(令和3年)1月は107件、2月は27件、3月は62件、4月は29件の苦情報告がありました。

どんな意見が届いているのか、興味のある方はPDFファイルを開いて見てください。

今回は23件の苦情報告で、数としては他の月に比べると控えめでした。内容としてはバラエティに富むと思います。今回、重要と思ったものを抜粋してみます。

[配偶者による子どもの連れ去りについて]

配偶者が子どもを連れ去り転居した場合、警察は捜査せず、市町村は転居の状況を調査してくれず、子どもを連れ去った者勝ちになっている。行政がしっか り対応してくれれば、子どもの連れ去りを未然に防止でき、子どもは一方の親の都合で強制的に他方の親を失わずに済む。

私は色々な人に相談を受けることが多いのですが、この子どもの連れ去りについて訴えておられる方は多いように思います。

この件については、様々なケース、様々な意見があって何が正しいのか正直言って分かりません。↑の髙橋弁護士の動画では、現状の法律の不備について解説されております。不備については何らかの方向性を出していくべきと考えます。

何はともあれ、行政に対して意見があれば、参議院行政に対する苦情窓口にどんどん送りましょう。

もちろん、私宛にメールなどで送っていただいても結構です。

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