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TBSの報道の悪質性について 元テレ朝ディレクターによる解説

今回もTBSの報道の悪質性について、です。

TBSの報道特集の悪質な印象操作

元テレ朝ディレクター、おぎのきんしろうさんのYouTube動画を共有します。

この動画、TBS側の攻撃により、削除されて、当時のおぎのきんしろうさんのYouTubeチャンネルがBANされました。しかし、削除やBAN理由があいまいとのことで復活したとのことです。

TBS「報道特集」による言論弾圧。
4月、わざわざ、1日で3回にわけて著作権侵害の動画削除依頼。警告3でYouTube即垢BAN。
僕はケンカは買うけど、同じ土俵では闘わない主義。なので、著作権違反では闘う気は全くないので、異議申し立てもせずに垢BANされました。

でも約2ヶ月後、YouTubeからTBSが法的に必要な情報が不足していたという連絡。動画復活。垢BAN解除。ただしTBSが情報出したらまた垢BANだったが…20日以上経ったので、もうTBSは白旗ふったかな、と。

TBS「報道特集」の言論弾圧。
ほったらかしにしてたら勝手に弾圧を弾いてました(笑

元編集長、曺琴袖さん。
このXを見てくれるといいなぁ。
エゴサが好きだから、きっと見てくれると信じています。

おかげで「ここまでは映像を使っていいんだ」と判断ができました。おかげで昨日も「報道特集」の出典動画で解説できましたよ。見てほしいので、URL貼っておきますね!
僕からの栄転祝いです。なーんてね。

ChatGPTによる要約は以下。

以下に、動画「【元テレ朝報道Dが解説】TBSが削除した動画の復刻版①」で明かされたTBS「報道特集」の悪質性を、わかりやすく整理してまとめます。


🔴 TBS「報道特集」に見られた悪質な報道手法のポイント

1. 印象操作のための“曖昧表現”の多用

  • 「パワハラなどの疑惑」「〜といった声ある」といった曖昧な語尾を繰り返し使用。
  • 断定を避けつつ視聴者に「悪いイメージ」を残す巧妙な構成。

2. 映像の“時系列改変”によるストーリー捏造

  • 出演者の服装が場面ごとに変化しており、撮影順を入れ替えて編集。
  • 本来テレビ局では禁止されている「構成の改変」で、恣意的に印象を誘導。

3. 編集で“文脈の切り貼り”

  • 「さらされるのが当たり前」「批判されるのが当たり前」などの発言を、文節を意図的に切って別の意味合いに編集。
  • 実際の意味を歪め、意図的なストーリーテリングに。

4. ナレーションにおける“主観的表現”の付加

  • 立花孝志氏の発言にだけ「自身の考え」とナレーションで注釈を加える。
  • 他者と同じ内容でも、立花氏の主張だけ“個人的”で“信用できない”印象を演出。

5. 画面レイアウトによる“心理誘導”

  • 「オールドメディア vs ネット」という対立構図で、ネット側を不利に見せるよう画面の右側に配置。
  • 通常の読解習慣(左→右)を逆手にとり、「TBSが優位」な印象を与える巧妙なテロップ配置。

6. “若者=誤解している側”とする編集

  • 「ネットを信じる若者」だけにモザイクをかけながら「若い世代の方が…」というテロップを見せ、世代間分断を演出。
  • TBS=正義、ネット=誤解という固定観念を裏付ける構成。

7. 全体構成における“思想の押し付け”

  • 「TBSこそ真実を報じる側」とする前提で構成が組まれており、反論や異なる視点には排他的。
  • 公共性を装いながら、視聴者に特定のイメージを刷り込む。

TBSの悪質性について、おぎのきんしろうさんの解説は分かりやすいです。多くの方々に伝えていきたいと思います。

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コメント

  1. 0924 より:

    TBSは”活動家メディア”だ

    日本のテレビ局の中ではTBSはわりと労働組合が強いと言われており、24時(午前0時)に強制的に照明の電源が落とされる措置がとられているのは、石橋貴明&中居正広のうたばんでもおなじみだった、労組との深夜労働に関する取り決めによるものだそう。

    その背景のなかで、TBSの報道が深刻なのは、今に始まったことではなく、1960年代から成田空港建設反対運動の取材を利用して反対派に加担するTBS成田事件というものもあり、筋金入りなのだと推察できる。
    TBSの報道事件は、シャレにならないものが多く、オウムによる坂本弁護士一家殺害事件に事実上加担したり、石原慎太郎元都知事の「日韓併合」の発言捏造、ヘンリー・ハイド米下院国際関係委員長が小泉首相の靖国神社参拝に関しての発言の捏造、官房長官時の安倍晋三氏の写真を「731部隊」の報道に挟み込んだ印象操作など、度々事件を起こしていると思います。

    ここで思ったことがあって、よくこういう事例を持って「偏向報道」と言うが、もしかしたら認識としてちょっとズレていて、彼らがやっていることは報道によるゲリラ戦法であってこの悪質性を言い換えると『活動家メディアによる報道テロ』なんだと思う。神奈川新聞や沖縄2紙とも親和性があるというか。NHKの国際放送の中国人スタッフによる事件があったが、実は日常的にオールドメディアも巧妙にやっていることなのだろう。

    彼らは謝罪をするにはするが、放送で流したらやったもん勝ちという考えであろう。しかもコソコソやって問題を問われてもあれはうっかりミスだったと誤魔化してたいして、責任を負わないようにしているところが陰湿。(他局だがセシウムお米テロップを作った人間もそのニオイがする)だからこそ同じような報道テロを繰り返している。いざとなったら「言論の自由」を盾(悪用し)に騒ぎ立てる。(犯罪行為をした外国人を批判したら人権や差別だー!を盾にするのと同じ論理)

    彼らの行為が許し難いのは、報道という公の立場やメディアは中立という視聴者の信頼を利用して、特定の勢力の主張が”客観的に正しい”と確信犯的に報道することで、日本社会に悪影響を与え続けているのだということだ。 メディアは免許事業と独立性をいいことに縛られず、専制君主や特権階級のごとく振る舞っている。

    (ちなみに活動家が紛れ込んでいるのは共同通信もそうで、日本のニュースバリューに多大な影響を与える共同通信の存在も深刻であると思う)