百田尚樹チャンネルに出演させていただきました。
★告知★
本日のニコ生「百田尚樹チャンネル」のゲストは、元NHK党・前参議院議員の浜田聡氏です。
今回選挙で共闘することになった浜田氏のことは以前からリスペクトしていましたが、じっくりお話させていただくのは初めてです!
どんなトークになるのかすごく楽しみです!https://t.co/KVyLgQmQjx— 百田尚樹(作家/日本保守党代表) (@Hoshuto_hyakuta) February 16, 2026
🎉【百田尚樹チャンネル】🎉
✨️ゲスト✨️
元NHK党・前参議院議員
日本自由党党首
『浜田聡さん』今回の衆院選では
浜田聡さん、NHK党の党員、支持者のみなさん‼️
本当にありがとうございました😭🙇♂️🙇♂️これからもよろしくお願い致します🙇♂️‼️#百田尚樹#浜田聡
⬇️⬇️⬇️https://t.co/q5B973BlWq pic.twitter.com/gfK2oUz2P3— 景虎 (@Kazu29964190) February 16, 2026
概要は以下の通り。
2026年2月16日に配信された「百田尚樹チャンネル」第456回の対談内容は、医師であり政治家である浜田聡氏の驚異的な「知の履歴書」から、日本の行政が抱える闇、そして地政学的な歴史観の転換まで、多岐にわたりました。
【2026年2月16日配信】百田尚樹チャンネル生放送・徹底詳報(ゲスト:浜田聡氏)
本配信は、元参議院議員であり現役の放射線科医でもある浜田聡氏をゲストに迎え、百田尚樹氏がその特異なキャリアと、そこから導き出された極めて論理的な政治手法を解剖する、非常に密度の高い時間となりました。
1. 浜田聡氏の「知の遍歴」:知的好奇心が突き動かした驚異のキャリア
番組冒頭、百田氏は浜田氏の学歴を「凄まじい」と絶賛しつつ、その歩みを丁寧に紐解きました。
東大から大学院へ至る探求心: 浜田氏はまず東京大学へ入学し、1、2年次は理科二類で基礎科学を学び、3、4年次は教育学部(身体教育学コース)へ進学して卒業しました。しかし、そこで学びを止めることなく、さらに東京大学大学院の修士課程へと進み、これを修了されています。この時期に培われた「データの裏付けを重視する姿勢」と「論文的な論理構成力」が、現在の政治活動の大きな武器となっています。
京大医学部への再挑戦と「医師」の道: 修士課程修了後、より直接的に「命」と向き合い、専門的な技術で社会に貢献したいという思いから、医学部への転身を決意。2年間の浪人期間を経て、日本最難関の一つである京都大学医学部に合格しました。百田氏は「東大、院、さらに京大医学部とは、まさに勉強の鬼だ」と驚きを隠せませんでした。
医師としての臨床現場とアパート経営:
十和田と倉敷での修行: 京大卒業後は、青森県の十和田市立中央病院で2年間の初期研修を修了。その後、岡山県の名門・倉敷中央病院にて放射線科医としてのキャリアを積み、CTやMRIの画像診断を通じて、数多くの難症例と向き合いました。
経営者としての視点: 医師として多忙を極める傍ら、自ら法人を設立して**アパート経営(大家業)**を実践。この経験が、単なる理論ではなく「税制がいかに不条理か」「社会保険料や事務負担がいかに中小企業や個人を圧迫しているか」という実感を浜田氏に与え、減税を訴える強い動機となりました。
2. 思想的覚醒:自虐史観の「解毒」と地政学的リアリズム
浜田氏がなぜ保守的な政治理念を持つに至ったのか、その根源にある思想的転換について深い対談が行われました。
KAZUYA氏の著書によるパラダイムシフト: 転機となったのは、KAZUYA氏の著書『日本人が知っておくべき戦争の話』でした。それまで受けてきた「日本軍が一方的に暴走し、世界を不幸にした」という一方的な自虐史観に対し、同著が提示した**中国(共産党)やソ連による「影響力工作」**という視点に、科学的思考を持つ浜田氏は強い衝撃を受けました。
情報戦とスパイ工作への気づき: 日本やアメリカの政治中枢にまでスパイが入り込み、巧妙に世論を誘導し、戦争へと追い込んでいった歴史的背景を知り、「なぜこれほど重要なことが教科書には一行も載っていないのか」という強い危機感を抱きました。
百田作品との共鳴: 浜田氏は百田氏の著作『カエルの楽園』も読み込んでおり、「平和という言葉に酔いしれ、周辺国による浸食を無視し続ければ、国家はいずれ滅びる」という同著の警告に、強い共鳴を覚えたと語りました。
3. 政治家としての実務:既得権益という「病根」への外科手術
浜田氏の政治活動は、単なる批判ではなく、医師らしい「診断と処置」に基づいた極めて具体的なものです。
自治労・自治労連問題への宣戦布告: 浜田氏が現在最も心血を注いでいるのが、公務員の労働組合である自治労や自治労連の問題です。
強制加入の実態: 地方自治体の新入職員が、内容を理解せぬまま半強制的に組合へ加入させられ、給与から組合費が天引きされている現状を批判。
政治動員の闇: 天引きされた巨額の組合費が、沖縄の辺野古基地反対運動や特定の政党支援に流用されている実態を告発。自身の政治団体を通じ、全国1,700以上の全自治体へ「強制加入や天引きの有無」を問う調査票や陳情書を送付。これにより、役所内に「監視の目」があることを示し、不適切な公金の流れを牽制しています。
「事務事業評価」による減税の現実味: 浜田氏が提唱する「一律減税」や「インボイス制度の廃止」を実現するための財源として、自治体が行う膨大な**「事務事業評価」**の徹底活用を挙げています。
数千に及ぶ事業一つひとつを「そもそも必要か」「成果は出ているか」と1円単位で精査させ、無駄を可視化。この地道な作業こそが、国民の負担を軽減する唯一の現実的な道であると説きました。
4. 放射線科医の予見:AI技術と医療・政治の未来
対談の終盤では、専門職である放射線科医としての知見が、未来の社会像へと繋がりました。
AIが医師を凌駕する日: 浜田氏は「画像診断において、AIは人間とは比較にならない数千万枚の症例を学習できる。既に、人間の医師が見落とすような微細な影を見つけ出す能力ではAIが勝りつつある」と分析。
テクノロジーと政治の融合: 「AIが得意なことはAIに任せ、人間はより高度な判断や倫理的な対話に集中すべき」という考えは、政治における事務作業の効率化や、データの可視化にも通じる考え方です。
5. まとめ:百田氏が感じた「政治家・浜田聡」の凄み
百田氏は、浜田氏の語り口が常に冷静沈着であり、感情論に流されずデータと論理で相手を説得する姿勢に深い信頼を寄せました。「これほどの頭脳を持ちながら、利権ではなく国民のために、最も面倒で厄介な自治労問題などに挑む姿は、今の日本に最も必要な政治家像だ」と締めくくりました。
この非常に中身の濃い44分間の配信は、浜田氏がなぜ「日本をぶっ壊す」のではなく「不合理なシステムを正す」ことに注力しているのか、その理由が凝縮された回となりました。
YouTubeでは無料部分40分、ニコニコでは無料・有料あわせて120分間の配信でした。
楽しくあっという間の2時間でした。
学びの多い対談であり、百田尚樹さんはじめ視聴者の皆様に感謝します。
・話のテンポの軽快さ、すばやさ →私個人の配信や演説での改善点!
・有料会員向けの配信回数の多さ(週1回) →私のニコニコは月1回なので改善余地大!
いいきっかけとなる機会をいただきありがとうございました。