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京都府知事選挙 京都新聞アンケート(質問18個)への回答

京都府知事選挙が告示されました。

これから17日間の選挙戦、頑張っていきます。

選挙の構図は以下。

告示日前に、主要メディアから候補者アンケートをもらっており、回答をしていました。

今回は京都新聞への回答を紹介しようと思います。

質問と回答は以下の通り。ご参考までに。

計18の政策分野について伺います。それぞれまず、質問文に対し「賛成」「やや賛成」「どちらともいえない」「やや反対」「反対」の5つの中から、ご自身の政策的な立ち位置や目指す政策の方向性に最も近い選択肢を選んで回答してください。
質問文は、投票マッチングサイトで有権者にも選択してもらうため、政策課題について大きな方向性を問うだけの質問としています。ご自身の思いをより詳しく紹介するため、「賛成」や「反対」と回答した理由や主張を200字以内で記述してください。質問文に対する考えなどのほか、設問の政策分野にまつわるご自身の公約や、これまで取り組んできたことなども記述していただいても結構です。

【観光】京都市以外の京都府域への観光客を今まで以上に受け入れるべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=どちらともいえない
記述回答(200字)
京都はより賢い観光政策を採用することが大事です。量よりも質です。いたずらに生活環境を荒らす観光客を増加させるのではなく、質が高い観光客の呼び込みが重要です。そのため、従来の一般向け観光PR予算を全廃し、京都のブランド力を活かした「超富裕層向け」の高付加価値政策へ転換します。また、国際情勢に左右される中国人観光客は無用な経済リスクを生み出すため、中国向け観光PR予算廃止等によって増加を抑制します。

【若者雇用】若者の定着を進めるため、府内企業就職者を対象にした府の奨学金返済支援の仕組みをさらに拡充すべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答反対
記述回答(200字)
質の高い就業機会の拡充を最優先します。若者の流出は魅力的な雇用不足が原因です。そのため、減税と規制改革を呼び水とし、企業誘致を促進し、働きたい職場を作ることが必要です。また、教育の要諦は、魚そのものを与えるのではなく、その釣り方を教えることです。教える側、学ぶ側が切磋琢磨し、優れた人材が生まれることが重要です。その成果として府内採用企業側が奨学金返済を独自に支援する仕組みが生まれるよう工夫します。

【アリーナ/スタジアム】府の活性化のため向日市に整備予定のアリーナと、亀岡市のスタジアムへもっと予算と力を注ぐべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答 どちらともいえない
記述回答(200字)
向日市のアリーナ施設は、解約に伴う賠償費等の無駄な出費を避けるため、建設自体は続行します。ただし、事業者らも含めて周辺開発も含めた収益性向上や予算削減のためのアイディアを更に追求します。また、周辺住民の生活に配慮するため、慢性渋滞解消などのハード投資を実施します。亀岡市のスタジアムに対する更なる予算投入は、費用対効果を検証した上で、民間投資を更に呼び込む支援を実施します。

【伝統産業】伝統産業を支援するため伝統工芸品を公共施設などに積極活用すべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答 反対
記述回答(200字)
公共施設への導入を義務付ける行為は、業界の依存体質を強める補助金政治の延長に過ぎません。行政による過度な介入や保護政策は、京都の文化資産が持つ「真の底力」を信じていないことの裏返しです。行政による場当たり的な支援は既得権益を維持し、社会を停滞させるだけです。今の京都に必要なのは伝統ある工芸品の価値を最大化するための規制撤廃を通じた市場創出です。自律した経営を促すことこそが伝統を守る道です。

【農業、漁業】担い手育成や経営支援にもっと予算を投入すべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答 反対
記述回答(200字)
役所の補助金政策は自立を妨げ、既得権益を守る停滞を招くだけです。既存の延長線上の予算投入に未来はありません。それは農林水産業に従事している皆様が一番良く分かっていることだと思います。この状況を変えるための方法は、規制改革などを通じて、民間資金の流入が行われて、若者が自然と就職先として選ぶ環境づくりが大事です。本気で現状を変える意志がある人々は声を上げてほしい。私は一緒に戦います。

【産業育成】税金を投入してでも半導体や食などの産業集積をすすめるべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答 反対
記述回答(200字)
行政が大きくなるほど社会は停滞します。特定の産業を役人が選別する補助金政治を辞め、法人事業税20%減税や規制撤廃を投資の呼び水とします。知事直轄の企業誘致部署を設置し、国家戦略特区への積極申請を通じて日本一規制改革が進んだ先進都市へ変えます。民間主導の成長により現役世代の手取り日本一を実現し、官僚の恣意的な分配ではなく、市民の自由な挑戦が報われる公正な競争環境を京都に取り戻すべきです。

【医師の偏在】医師は京都市に集中する一方、北部や南部で不足しています。是正のための補助金などを増やすべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答 反対
記述回答(200字)
補助金による調整は根本解決になりません。現職医師としての現場感覚から、過剰診療を抑制し、限られた数の医師が取り組むべき治療に集中できる環境を作ることが重要です。それこそが京都府内に医師を集める方法です。したがって、「健康投資減税」などを創設し、個人の自立的な健康管理を促し、医療需要を適正化することを検討します。また、オンライン診療などを充実化させ、効率的な医療体制を整備します。

【子育て支援】少子化対策として、子育て支援へのより積極的な財政出動をしていくべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答 反対
記述回答(200字)
私の参議院議員時代の質問に対する政府答弁で「子ども家庭庁が取り組んでいる子育て政策などは合計特殊出生率改善を目標としていない」と回答がありました。そのため、本当に少子化対策を実現するなら、政策の発想の抜本的な改善が必要です。まず結婚して子どもが生まれるためには、現役世代の十分な所得が必要です。そのため、私は減税や規制改革を通じ、企業を誘致して、現役世代が安心して稼げる場所を作ることに全力を注ぎます。

【介護】介護離職や老老介護、ダブルケアなど家庭の負担軽減のため、施設での受け入れ策を拡充すべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答 反対
記述回答(200字)
施設拡充は行政の肥大化を招きます。本来、経済成長と減税で現役世代の手取りを増やし、各家庭が自律的にサービスを選択できる所得水準を確保することが本質的な解決策です。施設での受け入れ施策などの拡充は納税者の税金で賄われており、現役世代に対する間接的な負担の付け替えです。現状の介護施策の無駄の見直しや効率化などによる社会保障費全体の抑制に転換すべきです。

【文化】京都の強みを生かすため「文化で稼ぐ」施策を強化するべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答 賛成
記述回答(200字)
千年を超える文化資産を保存対象から経済成長のための強力なアセットへと転換すべきです。行政による過度な保護や補助金事業を排し、民間の自由な発想によるビジネス化を強力に後押します。景観条例の大幅緩和による「京都摩天楼化計画」を推進し、歴史と現代の活力を融合させる柔軟な発想を導入します。したがって、頭が固い役人政治は一掃します。変わらないものを残しつつ、時代に合わせて発展させていくことは大切なことです。

【森林保全・活用】国の森林環境税(年千円)とは別に府が徴収している「豊かな森を育てる府民税」(年600円)は減税すべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答 賛成
記述回答(200字)
府独自の「豊かな森を育てる府民税」は即刻廃止すべきです。国が徴収する森林環境税が創設されて二重課税の状態にあり、納税者にとって無用な負担となっています。政府が肥大化し公金をバラまくほど社会は停滞し府民の自由は失われます。私の府政下では新たな住民負担を課す京都独自の増税は行わないことを約束します。日本一税金が安く自由な京都を実現します。

【温暖化対策】再エネ導入の拡大に向けて京都府として補助金などで積極的に後押しすべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答 反対
記述回答(200字)
税金による再エネ支援は、特定の業者に利益を誘導する利権構造を生むだけでなく、エネルギー価格の適正な決定を妨げ、健全な市場競争を阻害します。京都の豊かな自然を破壊し、一部の事業者のみが利益を上げたメガソーラー建設等は論外です。したがって、再エネ関係の予算は原則廃止し、京都府の再エネ関係予算は最小限のものとしていきます。さらに、水力発電事業の売却で他の事業予算を確保し、行政の肥大化を抑制します。

【公共交通】京都府内では路線バスや鉄道の減便や運休が相次いでいます。公共交通維持のため府として調整をすすめるべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答 反対
記述回答(200字)
補助金による赤字補填は、既存事業者の経営努力を奪い、旧態依然とした運営を固定化させるために反対です。府は調整という名の利権擁護をやめて、大胆な規制緩和で民間参入を促すべきです。具体的には、日本人運転手のみのライドシェア解禁など、利便性向上とともに、府民の新たな所得増に繋がる政策を実行します。官の裁量を排し、民間の経済原理による自立した交通網の再構築こそが納税者の利益に資する唯一の道です。

【自衛隊】府内の自衛隊施設の拡充が進む中、国に対し周辺住民への説明や安全確保策などを強く求めるべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答 反対
記述回答(200字)
自衛隊施設の積極的な拡充受け入れは、安全保障の強化のみならず、基地がもたらす財政・経済効果によって北部・南部地域を活性化させる極めて重要な施策です。府が国に過度な説明や条件を求める行為は、行政手続きを複雑化させて地域振興を遅らせる左派のパフォーマンスに過ぎません。いたずらに政治コストを増やすよりも、府民の経済的利益を速やかに最大化するべきです。

【原発】経済発展のため、原発を積極的に活用すべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答 賛成
記述回答(200字)
昨今のイラン情勢等によるエネルギー価格の高騰は、府民生活と産業を直撃しています。中東依存のリスクを排し、安価で安定した電力を確保することは、京都の経済を守る命綱です。情緒的な判断による原発抑制は、結果的に過度な負担を納税者に強いています。科学的根拠に基づき原発をベースロード電源として最大限活用すべきです。電気代の抑制は現役世代の手取りを増やし、停滞した社会を打破する最強の経済対策となります。

【北陸新幹線の新大阪延伸】
北陸新幹線は京都市内を通過させて整備すべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答 反対
記述回答(200字以内)
地下水破壊や5兆円超の巨費を投じる「京都市内(中心部)の地下通過」に反対です。私は市内を完全に回避し、舞鶴から亀岡を経由する地上主体のルートへの抜本修正を提案します。これにより、環境負荷を抑えつつ日本海側の再生と舞鶴港の機能強化を直結させ、京都全体の成長を牽引する「戦略投資」へと転換します。次世代に負債を残さず、民間の合理性と府内全体の利便性を両立する整備を推進すべきです。

【防災】集落の孤立を防ぐため道路整備を積極的に進めるべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答 やや賛成
記述回答(200字以内)
合理的かつ戦略的な公共事業を実施します。府はバラマキ・利権のための不要不急な工事を取りやめ、渋滞解消や浸水対策など真に必要なインフラに投資を集中させます。地域の道路整備などの基礎的なインフラ整備は地域が責任を持って投資することで最適化されます。そのため、26市町村の合併を推進することで権限・財源などを移譲し、自治体の財政力を強化し、自立した維持体制を確立することが重要です。

【財政】財政健全化を重視して地方債の発行を抑制していくべきですか
賛成/やや賛成/どちらともいえない/やや反対/反対=回答 賛成
記述回答(200字)
現在の府財政は地方債発行抑制どころか、防災時に活用される財政調整基金もほぼ枯渇しています。これは不要不急のバラマキ政策の結果です。したがって、私は当初予算に10%の歳出削減を義務付けるマイナスシーリングを課して1000億円の財源を確保します。天下り、ハコモノ、事業の徹底的な見直しを実施し、経済成長施策を充実させることを約束します。行財政改革や経済成長を通じて、地方債発行は中長期的に抑制されます。

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