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スパイ防止法議論の裏で忘れてはならない黒歴史:民主党政権は自衛隊を「私兵」として使っていた

今から15年前、2011年の民主党政権時、自衛隊の情報保全隊を野党議員の監視という私的目的に使っていた件について。

2011/01/25
北沢防衛相直轄の防諜部隊「自衛隊情報保全部隊」が佐藤正久国防部会長代理らの講演に潜入し、現職自衛官の参加状況などを監視しているとの報道を受けて、国防部会は1月25日、この問題について議論しました。
岩屋毅国防部会長の冒頭挨拶をお届けします。

SNS上の投稿を紹介します。

日経新聞記事 → 防衛省「個人の情報収集指示せず」 2011年1月25日

自民党国防部会は25日午前の会合で、自衛隊の情報保全隊が自民党の佐藤正久参院議員ら自衛隊OBの講演会への自衛隊員の参加を監視していたとの一部報道について、防衛省幹部から事情説明を受けた。防衛省側は「政務三役が特定の個人や団体の情報収集を指示した事実はない。佐藤氏の集会に参加する者がいても監視対象ではない」と否定した。

北沢俊美防衛相も同日の閣議後の記者会見で、情報保全隊の活動に関して「規律違反がないよう、隊員らを保全するため政権交代後も従前通りの任務を遂行している」との認識を示した。ただ、自民党は今国会で、防衛省や自衛隊の主催行事で部外団体代表らの政治的発言を事実上制限するよう求める事務次官通達の撤回とともに、この問題を追及する方針だ。

今国会では、スパイ防止法関連の議論が積極的に行われております。民主党政権が行ったことは要チェックです。

国会で
長妻昭「内調に尋ねますが国会議員を国会質問に関連して尾行したことはあるか?」
高市早苗総理大臣「質問主意書の中では『お答えは差し控える』と答弁している。現在も同じ状況だ」
長妻「政治的目的の調査は控えて頂きたい」

スパイ防止法に反対するとともに
「高市は内調に俺達を尾行させている」
という印象操作を目的にしています。
内調なんて予算も人員も足りなくていちいち尾行なんてくだらないことをさせている余裕なんざありません。

オールドメディアが民主党政権を守るためにほとんど問題としなかった事件をここで思い出したい。

民主党政権は自衛隊の情報保全隊を野党議員の監視に私的に使っていました。
元陸上自衛隊である佐藤正久議員の後援会にもそのために情報保全隊員が紛れ込んでいることがバレました。
同じく自分の講演会に知らない人間が紛れ込んでいる事に気付いたみんなの党の小野次郎は不審に思ってその者を追及したところ自衛隊の情報保全隊員であることが判明。この事を国会でも追及しています。

立民議員の質問と疑いの根拠はいつもだいたいが
「俺達はやっていた」「俺達ならば必ずそうするはず」
だったりするのです。
民主党政権では自衛隊を民主党の私兵として悪用して野党議員を監視させて調査報告させていたのだからあいつらだってやらないはずがないと考えるのでしょう。

旧民主党政権時の民主党所属国会議員が、先の衆院選で落選してつくづくよかったと思います。

権力の濫用を最も警戒すべきなのは、かつて実際に権力を濫用して自衛隊を政治利用した人々自身であると言わざるを得ません。過去の教訓を忘れず、現在の国会論戦における彼らの発言の『真意』を冷静に見極める必要があります。

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