京都府知事選挙が告示されました。
17日間の選挙戦、焦らず頑張っていきます。
選挙の構図は以下。
ついに京都府知事選が今日、告示をむかえる。
西脇隆俊氏(現)を推薦
・自民
・中道改革連合
・国民民主
・立憲民主
・公明藤井伸生氏を推薦
・共産浜田聡氏を推薦
なしまさに既得権益、共産党との戦い。#浜田聡 https://t.co/jNKJPZwSu0 pic.twitter.com/ogEdBz9gOt
— 週刊イカちゃんᔦꙬᔨ (@chokocgan) March 19, 2026
告示日前に、主要メディアから候補者アンケートをもらっており、回答をしていました。
今回は読売新聞への回答を紹介しようと思います。
質問と回答は以下の通り。ご参考までに。
▼全て250字以内で回答
Q1:今回の知事選で最も訴えたいことは
京都には世界最高水準の大学、千年の文化資産、世界屈指の観光ブランド、世界に誇る技術力を持つ企業など、他にはない世界屈指の潜在力があるものの、長年の官僚主導政治と既得権益がその可能性を阻んできました。私は「納税者」のための政治を掲げ、利権や補助金に依存する政治を打破し、日本一税金が安く、自由な京都を創り出します。そして、若者にとって魅力がある「偉大な京都」を取り戻すことを約束します。守るべきは既得権益ではなく、真面目に働き納税している市民です。「命を懸けて、前へ」、真の改革に取り組みます。
Q2:府の財政指標への受け止めと対策は
現職のバラマキで実質公債費率は起債許可団体の一歩手前まで悪化しています。また、財政調整基金はほぼ枯渇しています。これは災害対策用の貯金が無いこと、そして新規施策のための予算確保が困難であることを意味します。私は当初予算に対し最低10%のマイナスシーリング(歳出削減)を徹底し、1000億円の財源を確保します。天下り根絶、ハコモノ民間化、事業見直し、職員配置転換等やるべきことは山ほどあります。この大改革には既得権と戦う意志が必要であり、他候補者には不可能であり、私だけが成し遂げることができます。
Q3:災害や感染症といった危機事象にどう備えるか
災害発生時には京都府民から信頼される強力な警察力と消防力が必要です。私は同分野への予算を増加させて日本最高の治安・防災体制を提供することを約束します。避難所の設備充実、治水管理の徹底、インフラ維持、消防団の強化はもちろん、ドローンやAIを活用した最先端の体制整備を実施します。さらに、防災庁設立に伴い、国に拠点機能の誘致を働きかけ、国との連携を強化します。また、自衛隊基地等との協力関係を発展させて、災害発生時の即応体制を整えます。
Q4:府北部を中心とする人口減少にどう対応するか
人口減少対策は魅力的な雇用創出や賃金引上げです。私の役目は、現役世代が働き、結婚し、子育てをする土台となる経済環境を創り出すことです。そのため、法人事業税減税(200億円)、京都企業基盤づくり税廃止(100億円)、京都府豊かな森を育てる府民税廃止などを実施し、国家戦略特区の提案50本による規制改革を行います。そして、事業環境・事業投資に有利な環境を武器とし、積極的な企業誘致に務めます。舞鶴港をハブとした交通網を整備し、力強い経済成長戦略を推進します。経済成長こそが唯一の人口増加策です。
Q5:府内の観光振興についてどう考えるか
府内観光はオーバーツーリズムが発生しており、量よりも質を重視する観光振興政策の大転換が必要です。そのため、従来の観光PR予算は廃止し、超富裕層をターゲットとした高付加価値戦略へ転換します。具体的な一例としては、最高級ホテルと提携し「検査・治療・静養」をセットにした医療観光パッケージなどを提供し、少人数で最大の経済効果を生むモデルを構築します。また、国際情勢に左右される中国人観光客依存から脱却するため、中国向けPR予算の廃止や中国系決済アプリの禁止を検討します。
Q6:福祉・医療サービスを展開するうえで重視すること
社会保障負担を抑えることは、現役世代の定住を図り、持続的な社会保障体制を再構築する上でも重要なことです。そして、私自身も医師です。その現場経験を踏まえると、医師不足を解消するためには医療従事者が働きやすい環境整備が重要です。そのため、予防医療の充実や過剰診療の抑制など、医療費の予算削減と医療現場の労働環境改善が重要です。また、オンライン診療の充実など人手不足に柔軟に対応することが求められます。福祉職に関しても充実したサービスを提供するには、働きやすい職場整備が必要であると確信しています。
Q7:教育を含めた子育て政策の目標は
子育て政策の目標は、「親が子どもを育てる」という常識を取り戻すことです。したがって、私の政策は現役世代に魅力的な雇用や賃金をもたらし、親が税金に依存することなく自分の子どもの子育て費用を払えるようにします。また、教育や子育てにとって重要なことは、子どもが安全な環境で暮らせるようにすることです。そのため、子どもの通学路や繁華街での治安強化、そして学校内での暴力行為(イジメ)などへの対応を強化します。府内学生を採用する民間企業の取り組みとして、企業が創設する奨学金等の創設は奨励します。
Q8:京都市との二重行政解消や連携の仕方は
京都市との二重行政解消は重要です。京都府の財政状況では京都市との不毛な意地の張り合いをする余裕はありません。そのため、府有施設の民間化、府の事業廃止、京都市への施設・事業移管などを積極的に取り組みます。その代わりに、京都市側には京都市内を大幅に発展させるため、企業誘致や建築規制緩和などの施策への協力を促します。また、京都市と連携する形で、歳出削減や税収増を実現し、京都府全体の発展に向けた施策に生かします。私は既得権とのしがらみがないため、真に合理的な政策を速やかに実行することができます。
Q9:文化庁が移転して3年がたつが、文化政策をどう進めるか
千年の歴史を持つ文化資産は京都の大きな強みであり、それを単なる保存対象に留めてしまうのではなく、経済成長の礎として活用すべきです。文化庁との連携を深めつつ、世界屈指の技術力を持つ地元企業や大学と文化資産を融合させ、新たな価値を創造します。具体的には、文化財を活用した超富裕層向けの観光政策などを通じ、外貨を稼げる「産業としての文化」を確立します。また、コンテンツ産業との連携を推進し、新たな文化との融合を積極的に推進します。
Q10:政府・与党が進める北陸新幹線の延伸計画への考え方と関わり方は
北陸新幹線延伸は日本海側再生の戦略投資と捉えています。ただし、地下水影響や巨額費用の懸念がある京都中心部ルートを回避し、舞鶴から亀岡を経由する地上主体ルートへの抜本修正を提案します。これにより環境負荷を抑え、舞鶴港の機能強化と連動した京都全体の成長を実現します。同時に、既存案が抱える湖西線の経営分離問題を解決し、府内全域の利便性を維持します。次世代に負債を残さず、民間の経済合理性を重視した持続可能な計画を、知事として国に働きかけ戦略的に推進します。(233文字)
Q11:自分はどのような人間と考えているか。自己分析を
「継続は力なり」が信条です。数年来、動画やブログの発信を毎日欠かさず、週2回の筋力トレーニングも継続しています。これらは説明責任と改革を支える強靭な心身を養う基盤です。参議院議員時代、議場で孤立し唯一の反対者となっても、正しいと信じる信念を貫き続けてきました。現役医師としての現場感覚も大切にする、不屈の合理主義者です。私を敵とするのは既得権益層だけです。真面目に働く納税者を守るため、論理と覚悟でタブーなき改革を断行し、故郷・京都の停滞を打破すべく命を懸けて行動を貫く人間です。(242字)
Q12:京都府知事選挙で「非共産対共産」の枠組みが続いていることについてどう思うか
京都で長く続く「非共産対共産」という枠組みは、本質的な改革を遠ざけるための茶番に過ぎないと考えます。1978年以来、官僚出身の知事が共産勢力と妥協を重ねてきた結果、既得権益が温存され、深刻な財政悪化と経済の停滞を招きました。この構図は、納税者の利益を置き去りにした「馴れ合いの政治」の象徴です。私が挑むのは、この古い二項対立ではなく「利権・官僚政治」対「納税者主権」の戦いです。既得権益を打破し、府民が真の自由と豊かさを享受できる、新しい時代の選択肢を提示します。(232字)