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宅建学習状況

以前の記事で紹介したように、宅建学習アプリで試験勉強しています。

宅建学習アプリ

使い始めてそろそろ3週間ですが、なかなか順調に勉強できるように思います。実際の試験は4択なのですが、このアプリでは一つ一つの選択肢について〇×二択問題へと作り変えられています。

重要度別(A+、A、B、C)に問題に挑戦することができて、まずは重要度「A+」の問題を勉強すると効率がよさそうです。重要度「A+」の問題を一通り終えて現在は「A」に挑戦しています。去年受けたときはこの「A+」の知識もあやふやだったので不合格なのは当然だと今更ながら反省しております。

試験まで約1ヶ月あるので復習含めて「B」までこなせるのではないかと思っています。


今後民法の大改正が控えているとのことです。

120年ぶりの「民法6大改正点」を読み解く 国民生活はどう変わるのか?

(以下リンク先より抜粋)
「民法6大改正点」総論

【1】賃貸契約の「敷金」を定義
【2】企業融資で求められる個人保証を「原則禁止」
【3】消滅時効を5年に統一
【4】法定利率を5%から3%へ引き下げた上で変動制導入
【5】認知症の高齢者が交わした契約は無効
【6】購入商品に問題があった場合の責任

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