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男性的な身体に見える人が『心が女性』と言ってトラブルになるケースあり⁉

先日、今話題のLGBT法案について記事を書きました。

今話題のLGBT法案は問題が多いのでは⁉

参議院のLGBT法案については予算委員会でも少しだけ取り上げました。

https://twitter.com/PeachTjapan3/status/1627503157189423104?s=20

さて先日、朝日新聞で次のような記事がありました。

記事を一部取り出してみます。

「もめ事は非常に少ない」

会見では立石結夏弁護士が「公衆浴場は(厚生労働省による)管理要領で『男女を区別し』と定められている。この場合の『男女』は身体の特徴に基づく性別。全裸の時の外見から判断される性別と自認する性別が一見して異なる場合、施設管理者との調整が必要となる。男性的な身体に見える人が『心が女性』と言って女湯に入れるというのは誤り」と解説。現状で「公衆浴場やトイレについてもめ事になるケースは非常に少ない」と強調した。

男性的な身体に見える人が『心が女性』と言ってもめ事になるケースは非常に少ない、とのことです。

ということは、もめ事になるケースがある、ということになります。馬鹿な国会議員どもがLGBT法案を成立させた後に、非常に少ないもめ事が噴出する可能性に懸念しております。

高橋洋一さんの動画を最後に共有しておきます。

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コメント

  1. 石川 より:

    このコーナーでのLGBTにも絡みそうなのですが困難女性支援法ですがLGBTの女性(体は男性)も対象になるのか?また予定では国籍問わずを盛り込むとのことですがこれを目的に来日してすぐ困難ですと申請して支援を受けるなどの悪用の懸念はどう考えているのか?、またもしそういった方たちが他国により組織的に集団で来日して支援を受けその支援を流用され他国の軍事費などに使われる危険はないのか?などを懸念や疑問を持っております是非先生には国会で追及していただけたらと思います。早急に齊藤健一郎さんと会派を再結成されて予算委委員会に出席できるようになり鋭い質問されるのを願っております。