スポンサーリンク

天皇を殺害しようとしたテロリストの追悼記念館が金沢市で開館予定?

今回はこの記事です。

【東京聯合ニュース】韓国が日本の植民地支配から解放されて今年で80年になるのに合わせ、独立運動家の尹奉吉(ユン・ボンギル)の業績を称える追悼記念館が4月29日に石川県金沢市内にオープンする。尹奉吉は1932年4月29日に中国・上海で日本軍首脳部に爆弾を投げつけて死刑判決を受け、同年、金沢市で銃殺された。

元KBS客員研究員で記念館の設置を主導するキム・グァンマン氏が29日、聯合ニュースの取材に対し明らかにした。

在日韓国人の協力を得て購入した金沢市内の中心にある3階建ての建物を記念館にするという。記念館には尹奉吉に関する資料などが展示される予定だ。

尹奉吉は上海市内の虹口公園(現・魯迅公園)で行われた天皇誕生日の式典で爆弾を投げ、上海派遣軍司令官として出席した白川義則陸軍大将ら要人2人を殺害した。

YouTubeで関連動画を紹介します。

3年前に石川慎之助さんが注意喚起されています。

この件に関して某ブログ記事を共有します。

彼の国でテロリストが英雄になる(パチンコ屋の倒産を応援するブログ)

尹奉吉はただのテロリストです。

天皇を暗殺しようと爆弾を投げ込み多数の死傷者を出しました。

上海事変の停戦協定交渉中の事だったこともあり
下手をすれば戦争に至りかねないタイミングでのテロという最悪のものでした。

尹奉吉のテロの被害者の中には重光葵もいました。
重症を負い激痛の中で
「停戦を成立させねば国家の前途は取り返しのつかざる羽目に陥るべし」
と停戦交渉をまとめ、直後に右足の切断手術を受けています。

安重根もそうですが韓国で英雄扱いされるのはテロリストが基本のようです。

テロリストではないとなると李舜臣とかいうのがいます。
停戦合意を行って日本へ戻ろうとしている船団に
停戦合意を破って攻撃を仕掛け、
返り討ちに遭って海の藻屑となった人物ですが、
韓国では勝手に世界三大提督の1人とか言い出したりしているようです。

ちなみに李舜臣の最大の戦果は「脇坂安治の船団を破った事」です。
このため韓国のドラマなどでは脇坂安治が日本側の大将軍みたいな扱いになっています。

そういや汚鮮のひどい日本のマスゴミも
安倍元総理が暗殺されたときに
徹頭徹尾テロリストの側に立ってテロリストの擁護者、代弁者になっていました。

挙げ句に反日左翼系の評論家はテロリストを英雄扱いする始末です。
心まで汚鮮されてしまっているのかもしれません

金沢市長は売国奴ではないのか。選んだ金沢市民の責任は重いでしょう。

↓もしよろしければ応援クリックお願いします。
人気ブログランキング

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク