生成AIを減税活動・政策論争の武器に|インフルエンサー待ちから「主体的に検証する」時代へ

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今回は(も)減税TVの動画から。

動画「生成AIを減税活動に活かそう!」(動画を見る)で語られている、今後に活かすべきポイントは以下の通りです。

1. 議会活動・発言原稿作成への活用

  • 過去の議事録や文体の学習: ゼロから原稿を書くのではなく、自分の過去の議事録を読み込ませることで自身の語り口・文体を反映した叩き台を作成させ、推敲する形にすることで大幅な時間短縮が可能 [01:21]。
  • 多角的な検証: 補助金の是非や事業評価など、発言に迷う政策テーマについてAIを相手に論点を整理・深掘りする [10:59]。

2. 言論・情報発信におけるAI検証

  • 「実証的に検証して」と指示する: エコノミストやネット上の意見・言説が正しいかを見極める際、「実証的に検証して」とプロンプトで指示することで、思い込みや怪しい言説に惑わされず客観的なエビデンスに基づいた議論を組み立てやすくなる [05:05]。
  • インフルエンサー待ちからの脱却: 有名人の見解を待って受動的に受け入れるのではなく、自らAIに事実関係や論文等の背景を調べさせて一歩先を行く視座を持つ [10:18]。

3. 各種生成AIツールの使い分け

  • ChatGPT:
    • 全般的な文章作成、出力、論文のレビュー、論理検証などにおいて最も汎用性が高くバランスが良い(まずは安価な有料プラン等で十分活用可能) [04:59]。
  • Perplexity(パープレキシティ):
    • 最新のニュースや時事情報の収集に最適。最新データを勝手に集めてまとめてくれるため、情報収集の初動として重宝する [03:41]。
  • Claude(クロード):
    • 思考力やアウトプットの質は非常に高いが、利用枠やコストの消費が激しいため、予算や重要度に応じて使い分ける [03:27]。
  • Gemini:
    • Google マップ等の各種サービスと連携しており、経路案内や旅行プラン、飲食店のレコメンドなど日常使いの練習として適している(ただし仕事上のリサーチ等ではハレーション・誤情報のチェックに注意が必要) [02:24]。
  • Grok:
    • 頑固さや特定の情報源(日経新聞のエコノミストパネルなど)に引っ張られやすい偏り・癖があるため、利用時はその特性を把握しておく必要がある [04:10]。

私も普段、生成AIを使っているので、参考になります。

実証的に検証して というプロンプト、試してみようと思います。

生成AIの進化スピードには目を見張るものがあり、その可能性はまさに無限大だと感じます。

今回の動画で小倉健一さんが指摘されていたように、これからは著名人やインフルエンサーの意見をただ受動的に待つのではなく、国民一人ひとりが生成AIを道具として使いこなし、エビデンスをもとに「主体的に戦う姿勢」を持つことが極めて重要です。権威や空気感に流されず、ファクトと実証データに基づいて議論を深めていく姿勢こそが、減税をはじめとする本来の政策論争や、より自由な社会の実現に繋がります。

まだ生成AIを使ったことがないという方は、ぜひ難しく考えずに一度触れてみてください。

【まずはここから:初めての生成AI活用法】

  1. Google検索で「ChatGPT」「Perplexity」、あるいは「Gemini」と検索し、公式サイトを開いてみてください(多くは無料ですぐに使えます)。

  2. 入力欄に、以下のような質問(プロンプト)をそのまま打ち込んでみてください。

    • 「減税が経済成長に与える影響について、実証的なデータや経済論文をもとに客観的に教えて」

    • 「〇〇という政策のメリットとデメリットを、中立的な視点で整理して」

    • 「〇〇駅から△△駅までの乗り換えで、一番歩く距離が短いルートは?(日常の疑問でも十分です)

私自身も日々の活動でAIをフル活用し、「実証的に検証する」姿勢を大切にしながら発信・活動を続けてまいります。ぜひ皆様も、情報収集や政策の検証に生成AIを取り入れてみてください。

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