今回は(も)減税TVの動画から。
ワンヘルスについて。
4月に、虎ノ門ニュースにて、センキョタイムズさんが出演した際に私も注目し始めました。
ワンヘルスについて調べてみました。
理念として重要なのかもしれませんが、環境整備等の名の下に行われる公金投入が、真にパンデミックを抑止するのか、それとも新たな利権や過度な監視を生むだけなのか、注視が必要と考えます。
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ワンヘルスの原点
マンハッタン12原則とは… https://t.co/KRuDpAA8Fu
— 浜田 聡 前参議院議員 日本自由党月額980円党員募集中💉💉💉 YouTube&ブログ毎日更新 (@satoshi_hamada) April 17, 2026
最近よく耳にするワンヘルスという言葉。人と動物、そして地球の健康は一つに繋がっているという、一見すると誰も反対できない美しいスローガンです。
しかし、冷静に考えると違和感だらけです。… https://t.co/KWS10Prn1d
— 浜田 聡 前参議院議員 日本自由党月額980円党員募集中💉💉💉 YouTube&ブログ毎日更新 (@satoshi_hamada) August 31, 2026
最近よく耳にするワンヘルスという言葉。人と動物、そして地球の健康は一つに繋がっているという、一見すると誰も反対できない美しいスローガンです。
しかし、冷静に考えると違和感だらけです。
人獣共通感染症や薬剤耐性といった問題は、それぞれ必要に応じて各分野が連携し、個別に地道な対策を進めればよいはずです。実際、この言葉が広まる前から現場での連携は行われてきました。
それにもかかわらず、なぜ今これらを一つの巨大なパッケージにまとめる必要があるのでしょうか。
これは既存の課題をまとめ直して、国や国際機関が巨額の予算や税金を獲得し続けるための、都合の良い看板にすぎないのではないか。そんな疑念が浮かびます。
誰も反対できない大義名分を掲げられると、予算の費用対効果に対する真っ当な検証や批判すら封殺されかねません。結果として、省庁間の会議やシンポジウムといった形だけの活動に税金が費やされ、何にいくら使われたのか、責任の所在も曖昧になってしまいます。
個々の問題への対策はもちろん重要です。だからこそ、ワンヘルスという美しい言葉に惑わされることなく、そこに投じられる税金や政策の実効性を、納税者の視点から冷徹に監視していく必要があります。
本題の動画です。
動画【5年間で58億円】福岡県「ワンヘルス」に巨額の税金!本当に必要だったのか?(減税TV)で語られているポイントを、テーマごとに細かく網羅して羅列します。1. 福岡県議会と藏内氏の政治的背景
議員辞職と疑惑の捉え方:福岡県議会で長く影響力を持っていた自民党の重鎮・藏内勇夫氏(元県議・世界獣医師会元会長)が議員辞職した件について、単なる自民党内の金銭授受疑惑(もらった・もらってないの水掛け論)で終わらせるのではなく、彼が進めてきた政策を通じた税金の使われ方・政治的足跡を検証すべきであると主張。 なぜここまで権力を持てたのか:麻生太郎氏、小川洋元知事、武田良太氏など有力政治家がひしめき派閥争いが激しかった福岡県連において、間を巧みに立ち回り、選挙支援や味方を増やすことでパワーバランスを掌握していったとされる背景を解説。 固定化する地方議会の権力構造:定数や選挙事情から自民党が強く議員の顔ぶれが固定化しやすい地方議会では、権力が集中しやすく、一度仕組みができると誰も異を唱えられなくなる問題を指摘。2. 「ワンヘルス」政策の理念と実態の乖離
本来のワンヘルスとは:WHO(世界保健機関)などが提唱する「人と動物の健康、環境保全を一体的に捉えて守る」という概念(人獣共通感染症対策など)であり、理念自体は正当なものであると説明。 批判できない「万能ワード(魔法の言葉)」化:「SDGs」や「多様性」と同様に、理念が良いために住民や議員が正面から反対しにくい点を利用し、あらゆる事業に「ワンヘルス」と冠をつけて予算を通す口実に使われていたと批判。3. 具体的に挙げられた予算・事業の疑問点
過去5年間で約60億円・総事業費200億円規模:福岡県で過去5年間にワンヘルス関連予算として約60億円が計上され、みやま市の「ワンヘルスセンター」構想には総事業費約200億円が予定されていると言及。 約3億円のモニュメント整備:能登町の「イカキング」になぞらえて「バネキング」と比喩されるなど、3億円を投じた巨大モニュメント整備の妥当性に疑問符。 舞鶴公園のワンヘルスパーク(馬術体験):整備費約6,226万円・運営費約4,200万円(計約1億円規模)を計上したものの、1日の利用者がわずか1人程度にとどまった事例を紹介。 森林浴の効果測定実験(約2,389万円):40〜65歳の健康な30人を集め、市街地と森林を歩かせて血液検査や心理検査を行う2泊3日の実験に2,389万円が計上されていることに対し、費用対効果や業者の利益構造を疑問視。 「みんなでやろうよワンヘルス参画推進費」など:交流会や啓発イベントに2,600万円がつくなど、具体的な成果が見えにくい啓発費が乱立。 登録事業者へのチェック機能不全:1万2,000社に及ぶワンヘルス宣言事業者の中で、不適切な事例が確認されても十分な審査や事後チェックが行われていなかったと指摘。 巨額の海外視察費(ハワイなど):2023年からの3年間で福岡県議の海外視察23件(総額2億6,500万円)が行われ、そのうち7件がワンヘルス関連。1泊16万9,000円の高級ホテル宿泊を含むハワイ渡航などが行われていたことを問題視。4. 地方行政・議会政治の病理と「減税会」の役割
自民党による与野党抱き込みの手法:予算や事業の利権を少しずつ野党側にも配分・目配りすることで、議会全体が追及しにくくなり、馴れ合い(ズブズブの関係)が形成されていくと指摘。 市民調査(減税会)の成果と発信:福岡減税会などの市民グループが公文書や公開情報を自ら調査し発信したことで、メディアや他団体にも引用され、問題が明るみに出たプロセスを高く評価。 「たった1人の議員・住民」の影響力:議会に切り込める議員が1人でもいると、行政や議会の緊張感が一変する。地方議会において監視役となる議員の存在が極めて重要であると強調。 成果指標(KPI)と事後検証の欠如:「予算をつけること」自体が政治家の実績とされ、実際にどのような効果や実績があったのか、事後評価やKPIの検証が全く行われていない行政の悪癖を批判。5. 全国展開・他自治体への波及に対する警鐘
東京都など他自治体への広がり:福岡県にとどまらず、東京都でも「2026年東京からワンヘルスが動き出す」といったポータルサイトが作られるなど、全国の自治体に同様の予算獲得スキームが波及しつつあると警戒。 今後の提言:感染症対策など本質的に必要な一部の公衆衛生事業を除き、看板倒れの「ワンヘルス」名目の予算拡充には各地の住民が目を光らせ、反対・監視していくべきだと提言。
動画内でも言及していただきましたが、地方議会・国会を問わず、馴れ合いや慣例に流されず「たった1人でも正面から公金使途の妥当性を問い質す議員」が存在することの重要性を改めて痛感します。
「人と動物、環境の調和」という美しい言葉そのものを否定する人はいません。しかし、その耳ざわりの良いスローガンを免罪符にして、費用対効果の不透明なイベントや施設整備、海外視察に何十億、何百億円もの貴重な税金(公金)が湯水のように使われていく構図は、到底看過できるものではありません。
これは福岡県だけの問題にとどまらず、東京都をはじめ全国の自治体へと波及しつつあります。一度こうした予算獲得のスキームが定着してしまうと、利権化が進み、結果として国民・住民の負担増(増税や社会保険料引き上げ)へと跳ね返ってきます。
政策の看板に惑わされることなく、
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真に必要な公衆衛生・感染症対策なのか
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投じた税金に対して客観的なKPIや成果が出ているのか
- 特定の政治勢力や関係団体の利権になっていないか
を、納税者・減税の視点から厳しくチェックしていく必要があります。
福岡減税会の皆様のような地道な公文書調査や情報公開の動きに深く敬意を表するとともに、私自身も引き続き、国政・地方行政における公金無駄遣いの是正と情報発信に取り組んでまいります。
我々にご賛同いただける方々、日本自由党へのご入党をご検討いただけますと幸いです。


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