新型コロナウイルス感染症について、多くの人が気にならない日はないと言っても過言ではないと思います。様々な媒体から発せられる情報は、信頼性は様々であることには留意しておきたいものです。
本日、この動画が目に入ってきたので拝見させていただきました。
堀江貴文さんが米国国立衛生研究所の峰先生にお話を聞いている動画です。専門家にも色々ある中、この峰先生のお話は大いに参考になりました。
詳細については実際に見ていただくのが確実ではあるのですが、自分なりにポイントを以下のようにまとめました。
・まだ決定版というお薬は報告されていない。
・他国に比べて日本での死亡率が低いのはなぜなのかは色々と推測されているものの、まだ明らかではない。
・肺炎の自覚症状がないまま重症化することに注意。
不確かな情報がセンセーショナルに伝えられることが多い中、「わかっていない」という情報は信頼に値するように思います。私も一応(?)医師ですので、PubmedやUp to dateなどで文献検索をして情報を収集すべきという批判には真摯に耳を傾けたいと思います。そういう反省をしつつも、なかなかできない状況でありますので専門家による情報発信をうまく利用していきたいと思います。
アメリカで医薬品や医療機器などを承認する FDA は、この新型コロナウイルスの大流行に合わせて、緊急承認制度を取り入れています(EUA; Emergency Use Authorizations)👶これは、審査がしっかりされていないもので、とりあえず承認する、という形。https://t.co/uhKsfT1jM2
— 峰 宗太郎 (@minesoh) April 29, 2020
自粛続きで色々と大変な状況です。自分に求められている役割について、しっかりと果たすことができているかは分かりませんが、無理して心身を壊すことで却ってパフォーマンスが落ちることにならないように気を付けていきたいと思います。


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