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私以外ほぼ全ての国会議員の賛成で可決したAV新法による問題は国会議員では解決できない⁉

先の第208回通常国会で成立したAV新法について、その後色々と話題になっております。

少しだけおさらいしておくと、私はこの法案の採決時には反対しました。

https://twitter.com/satoshi_hamada/status/1536943125721100288?s=20&t=jLMdDLo8VoXGrde932TT4g

https://twitter.com/satoshi_hamada/status/1537095773422161920?s=20&t=jLMdDLo8VoXGrde932TT4g

この法律が成立してから2か月以上経過し、色々と問題点が表出してきたようです。

さて、色々と問題が出てきて一部の国会議員でもこれを見直そうという動きがあるようです。そういう動きがあること自体は良いのかもしれません。が、そもそもほぼ全ての議員が賛成した法律なので、その解決を議員に任せるのは無理があるのでは、と考えます。

AV新法成立以前からこの法律に警鐘を鳴らし続けていた元官僚の宇佐美典也さんの意見を以下に羅列していきます。

今後、宇佐美典也さんの方でAV新法の問題への対処などについて報告があるようです。

ちなみに、海外での事例を参考にすることは重要だと思います。

今後、少しずつ状況が改善していくよう、私もできることをしていこうと思います。

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コメント

  1. 名無し より:

    どこまでいっても現与党は、少数弱者をないがしろにする与党だなと思います。一人だけ反対されたという勇気と行動に感服します。

  2. 匿名 より:

    metoo

  3. 匿名 より:

    現与党が~ってむしろ野党の共産党やその子分みたいなところも賛同して
    さらにそっちと絡んでる有識者もいることを無視しちゃだめだろう
    野党が反対しないとこうやってぬるっと通るわけで
    スパイ防止法みたいに必死に怪しい奴らが反対すりゃいいのに、しなかったのが答えだろう