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政治家女子48党は選挙に行かない半数の国民からの支持を目的とするようなアルゴリズム⁉

先日(2023年4月28日)に政治家女子48党の打ち合わせがありました。

惨敗に終わった統一地方選挙終了後初の政治家女子48党の打ち合わせでした。幸い、さほど暗い雰囲気になることなく、進行していきました。

今後、全国で行われる地方議会選挙で当選を目指して候補者が挑戦していくわけですが、一方でチューナーレステレビの宣伝(これについては後日記事にします)をするために当選が現実的ではない選挙にも希望者がいれば候補者が出る予定です。以下のような選挙があります。

・5月26日告示 東京都議会議員補欠選挙

片桐ちあきさん(先日の大田区議選に挑戦)が挑戦予定?

・7月20日告示 埼玉県知事選挙

福原しるびさん(先日の北広島市議選に挑戦)が挑戦予定?

・11月? 青梅市長選挙

https://twitter.com/Oumecity_ai/status/1650433400514445312?s=20

くまもとあいさん(先日の青梅市議選に挑戦)が挑戦予定?

また、動画の3時間9分くらいに立花孝志党首から以下のようなことが述べられました。

・選挙に行くのは国民の半分くらい。

・政治家女子48党はもともと政治に関係のない方を候補者として集めている。

・アルゴリズム(?)が政治に偏らないようにすることで、普段選挙に行かない国民の半数の支持を得ることを目的とする。

・政治家女子48党の皆さんにはできるだけ遊んでほしい。あまり政治に専念するとアルゴリズムが政治に偏るので。

立花孝志党首の発想は興味深いです。

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