前回、外国人生活保護の一例を取り上げました。
今回は外国人生活保護について、歴史上の重要なポイント3つを挙げたいと思います。
※もしこの3点以外に超重要なポイントがあればご教授ください。
この3点は次の通りです。
・昭和25年~ 朝鮮人等による役所襲撃事件
・昭和29年 厚生省社会局長安田巌による通知
・最高裁平成26年7月18日判決(平成24年(行ヒ)第45号)
今回はこれらについて、X上のポストを紹介していきます。
・昭和25年~ 朝鮮人等による役所襲撃事件
ご存知ですか?
1950年
長田区役所襲撃事件
1951年
下里村役場集団恐喝事件
1952年
万来町事件暴力で奪い取った #生活保護
— 寿楽堂 ジュラ (@SII_Nis) February 12, 2023
【長田区役所襲撃事件】昭和25年11月、朝鮮人が神戸市長田区役所に「市民税免除」と「生活保護の徹底」の特権を認めるように要求するために押し掛けたが拒否されたことから区長を軟禁状態にしたことに端を発した朝鮮人による騒擾事件。長田税務署も襲撃され、最終的に179人が逮捕されている。 pic.twitter.com/fcgxjt5uZr
— 六衛府 (@yukin_done) August 2, 2023
やはり「長田区役所襲撃事件」が原因だろうか?
暴力と脅迫で毟り取った許し難い蛮行。
外国人への生活保護は即刻廃止すべき。
確か日本全体で1200億円。
大阪市だけでも100億円以上かかってるはず。
どれだけの貴重な日本人の血税が無駄にされてきたか。
今すぐ廃止すべき。 https://t.co/Hgvc8jFrGl pic.twitter.com/pMToFpBraf— T.M (@TM47383445) May 27, 2024
下里村役場集団恐喝事件
1951.10.22
朝鮮人二百名が兵庫県下里村(現・加西市)役場へ生活保護の要求と強制送還反対を掲げて乱入し役場職員に対して吊し上げや恐喝するなどして要求を通そうとした。 pic.twitter.com/dyjM92ZREt— ロロ (@sougo_JAPAN777) December 10, 2020
万来町事件
1952.6.5
山口県宇部市万来町(現新町9丁目)には大半が生活保護で暮らす三千百名もの在日韓国・朝鮮人が「日中働かず遊んで暮らしていた」事を理由に市側は要求された保護費増額を拒否。すると四百名の朝鮮人が集結して福祉事務所を襲い職員の吊し上げ行為に及び、市内の工場も襲撃した。 pic.twitter.com/4Y68Fx11ho— ロロ (@sougo_JAPAN777) December 10, 2020
・昭和29年 厚生省社会局長 安田巌による通知
この昭和29年、生活に困窮する外国人についても国民の取り扱いに準じるよう通知したのは安田巌である。
この売国奴の名前はもっと知られていいと思う。朝鮮人生活保護と安田巌https://t.co/29H8bwRBQO#Yahooニュースhttps://t.co/CBn86KNPvb
— 木下隆義 酒たまねぎや(SAKE-TAMANEGIYA) (@ketamanegiya) November 5, 2022
(昭和二九年五月八日)
(各都道府県知事あて厚生省社会局長通知)
一 生活保護法第1条により、外国人は法の適用対象とならないのであるが、当分の間、生活に困窮する外国人に対しては一般国民に対する生活保護の決定実施の取扱に準じて必要と認める保護を行うこと。
「当分の間」が昭和29年から続く…… https://t.co/mrfelrQIpj— コラムニスト-1.0 としどん (@tossiee) June 26, 2023
・最高裁平成26年7月18日判決(平成24年(行ヒ)第45号)
外国人生活保護問題による最高裁の見解
生活保護法が保護の対象とする『国民』に
外国人は含まれない。との判断がでています。外国人生活保護を日本国民の税金から
出している現状がおかしいんです。 pic.twitter.com/lQ1lT5ZfHX— サキガケ (@nihonpatriot) July 12, 2024
生活に困窮する外国人は母国に帰国し母国に保護してもらいなさい。自国民の保護は政府の義務。最高裁判所小法廷は2014年7月18日の判決理由で「生活保護法が永住外国人に適用されると理解すべき根拠が見当たらない」と指摘。適用対象の「国民」に永住外国人は含まれないと判断 https://t.co/xRQSvpvDJQ
— KOJI HIRAI 平井宏治 (@KojiHirai6) December 15, 2021
これら3点、外国人生活保護について考えるうえで非常に重要と思われます。
さて、これらの中でやはり3点目の最高裁判決が最も重要と考えます。1点目も2点目も在日朝鮮人の存在という当時の時代背景から致し方ない面もあったのかもしれませんが、現在は当時から相当の時間が経過しています。
放置するわけにはいかない問題と考えます。
外国人生活保護については、神戸市議会議員の上畠のりひろさんのポスト↓に注目です。
中国人の生活保護申請者について神戸市が中国総領事に照会しました。
中国領事館は自国民の救済を拒否し、神戸市に丸投げというものです。
中国総領事の無責任な態度は多くの国民に知ってほしいと思っています。 https://t.co/fPF6fwh28a
— 浜田 聡 参議院議員 WBPC問題調査中 💉💉💉 YouTubeやブログは毎日発信 (@satoshi_hamada) August 7, 2024
過去数回の東京都知事選挙において、外国人生活保護の問題を訴える候補者がそれなりの票をとっていることは無視するわけにはいかないのです。
コメント
税金で集めたお金の分配方法を決めることが、政治の大きな役割の一つですよね。100歩譲って、生活に困窮している永住外国人に生活保護を与えることを良しとする場合でも、その財源は、日本人が日本人に対して負担している生活保護と同じ割合の金額を、永住外国人から徴収した税金からまかなうのが公平な分配方法だと思います。例えば、日本人が支払った100万円の税金のうち5万円が日本人に対する生活保護に充てられているのであれば、外国人が支払った100万円の税金のうち5万円が外国人に対する生活保護に充てられるようにするべきだと思います。そうしないと、国内で生産性のない人をある程度の税金を使ったとしても生活保護目当てでどんどん日本に送り込んだ方が、他国の政府としては得ということになりますよね。
及川弁護士は人当たりの良い方のようです。そのような弁護士さんは利害が一致すれば、とても頼りになるでしょう。共産党員さんかと思いましたが、その理由は次の団体との関連が深いからです。党員さんの可能性はありますが確証は有りません。むしろ、党員登録をする必要がないお立場とお呼びするのが正しいかと思います。
日本弁護士連合会がどのような体質なのかはよく聞きますが、共産党員さんたちの真面目さに出会うと思想信条は別として、お気楽な自分にとっては、しばしば見習うべきものを感じます。
及川氏の行動、お人柄について書かれています。
自由法曹団 田畑元久氏
https://www.jlaf.jp/03dantsushin/2019/1021_420.html
愛知県でのイベントのことも取り上げられています。
河村市長も、表現のひとつとして断じるものではなく、公金を使って大多数の日本人を傷つけることについて否定しました。
浜田先生のマニュフェストとも共通しています。
ところで、上記のコラムと同じページに「六 女性宮家は天皇制廃止の特効薬」という部分があります。これには同感です。
そもそも論ですが、神功皇后の皇子である応神天皇が仲哀天皇のご子孫かさえ分かりませんし、本当は血統など、どうでもよいことにも思いますが、皇位継承を考えるのであれば、女性宮家に何の意味があるのでしょうか。
内親王様のお見合いなどで話を丸めるのは、後世のためになりません。
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お医者様として、治癒の見込み・・・患者さんのお体を思う本音の見える言葉は、多くの日本人と世界の皆さんの心を打つと思います。私も溜め息が出ました。特別な保護がなくても治療は継続できそうですし、私たちは未来を考える機会と捉えましょう。