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外国人生活保護に関する重要ポイント3点

前回、外国人生活保護の一例を取り上げました。

今回は外国人生活保護について、歴史上の重要なポイント3つを挙げたいと思います。

※もしこの3点以外に超重要なポイントがあればご教授ください。

この3点は次の通りです。

・昭和25年~ 朝鮮人等による役所襲撃事件

・昭和29年 厚生省社会局長安田巌による通知

・最高裁平成26年7月18日判決(平成24年(行ヒ)第45号)

今回はこれらについて、X上のポストを紹介していきます。

・昭和25年~ 朝鮮人等による役所襲撃事件

・昭和29年 厚生省社会局長 安田巌による通知

・最高裁平成26年7月18日判決(平成24年(行ヒ)第45号)

これら3点、外国人生活保護について考えるうえで非常に重要と思われます。

さて、これらの中でやはり3点目の最高裁判決が最も重要と考えます。1点目も2点目も在日朝鮮人の存在という当時の時代背景から致し方ない面もあったのかもしれませんが、現在は当時から相当の時間が経過しています。

放置するわけにはいかない問題と考えます。

過去数回の東京都知事選挙において、外国人生活保護の問題を訴える候補者がそれなりの票をとっていることは無視するわけにはいかないのです。

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コメント

  1. 名無し より:

    税金で集めたお金の分配方法を決めることが、政治の大きな役割の一つですよね。100歩譲って、生活に困窮している永住外国人に生活保護を与えることを良しとする場合でも、その財源は、日本人が日本人に対して負担している生活保護と同じ割合の金額を、永住外国人から徴収した税金からまかなうのが公平な分配方法だと思います。例えば、日本人が支払った100万円の税金のうち5万円が日本人に対する生活保護に充てられているのであれば、外国人が支払った100万円の税金のうち5万円が外国人に対する生活保護に充てられるようにするべきだと思います。そうしないと、国内で生産性のない人をある程度の税金を使ったとしても生活保護目当てでどんどん日本に送り込んだ方が、他国の政府としては得ということになりますよね。

  2. 4-YouMe より:

    及川弁護士は人当たりの良い方のようです。そのような弁護士さんは利害が一致すれば、とても頼りになるでしょう。共産党員さんかと思いましたが、その理由は次の団体との関連が深いからです。党員さんの可能性はありますが確証は有りません。むしろ、党員登録をする必要がないお立場とお呼びするのが正しいかと思います。
    日本弁護士連合会がどのような体質なのかはよく聞きますが、共産党員さんたちの真面目さに出会うと思想信条は別として、お気楽な自分にとっては、しばしば見習うべきものを感じます。

    及川氏の行動、お人柄について書かれています。
    自由法曹団 田畑元久氏
    https://www.jlaf.jp/03dantsushin/2019/1021_420.html

    愛知県でのイベントのことも取り上げられています。
    河村市長も、表現のひとつとして断じるものではなく、公金を使って大多数の日本人を傷つけることについて否定しました。
    浜田先生のマニュフェストとも共通しています。

    ところで、上記のコラムと同じページに「六 女性宮家は天皇制廃止の特効薬」という部分があります。これには同感です。
    そもそも論ですが、神功皇后の皇子である応神天皇が仲哀天皇のご子孫かさえ分かりませんし、本当は血統など、どうでもよいことにも思いますが、皇位継承を考えるのであれば、女性宮家に何の意味があるのでしょうか。
    内親王様のお見合いなどで話を丸めるのは、後世のためになりません。

    ・・・・・
    お医者様として、治癒の見込み・・・患者さんのお体を思う本音の見える言葉は、多くの日本人と世界の皆さんの心を打つと思います。私も溜め息が出ました。特別な保護がなくても治療は継続できそうですし、私たちは未来を考える機会と捉えましょう。