今回はひろゆきさんの切り抜き動画から。
要約は以下の通り。
動画「【ひろゆき】YouTuber必見!ひろゆき流、チャンネル登録者の増やし方!【論破】」の要約は以下の通りです。
ひろゆき氏は、YouTubeで登録者を増やすためには「動画の面白さ」よりも**「親近感」や「人格への興味」**を持ってもらうことが重要だと説いています。
1. 「面白さ」は二の次で良い [00:39]
テレビに出ている芸能人が毎回爆笑を取っているわけではないのと同様に、視聴者は常に面白さを求めているわけではありません。
むしろ「見慣れていること」や「安心感」があるからこそ、視聴者はその人の動画を見続けるようになります。
2. 「技術」ではなく「人格」を見せる [04:43]
「早食いができる」といった「技術」だけを見せると、一瞬で消費されて終わってしまいます。
視聴者がチャンネル登録したくなるのは、その人の「人格」に興味を持った時です。
例えば、早食い動画であれば、単に食べるだけでなく「忙しい仕事の前になんとか準備して食べて片付ける姿」まで見せることで、その人の生活感や人間性が伝わり、親近感が湧きます。 [05:07]
3. 長時間触れさせることの重要性 [03:38]
人間は長い時間その人に触れていると、自然と親近感を抱く生き物です。
ひろゆき氏自身が長いライブ配信を行う理由も、視聴者と時間を共有することで「友達との飲み会」のような感覚を持ってもらうためです。 [01:51]
まとめ:登録者を増やすアドバイス
私はYouTubeでの動画配信を始めて8年ほどになります。
おかげさまで多くの方々がチャンネル登録いただいております。
今回のひろゆきさんのアドバイス、自分なりに無意識に実践できていることはそれなりにありつつも、改めて意識して取り組んでみようと思いました。
次の動画。
要約は以下の通り。
動画「YouTubeを伸ばすために必須の心構えとは?」の要約です。
中田敦彦氏がYouTubeを伸ばすために最も重要だと考える「4つの要素」と「心構え」について熱く語っています。
1. 成功に不可欠な「3つの要素」+「1つの狂気」 [09:04]
中田氏は、小手先のテクニック(企画や戦略)よりも、以下の根源的な姿勢が重要だと説いています。
丁寧さ(番組意識): YouTubeを単なるSNSではなく「一本の番組」を作るという高いクオリティ意識で取り組むこと。 [00:17]
体力(継続力): 毎日更新や高頻度のアップロードをやり抜く圧倒的な体力。 [02:04]
覚悟(宣言): どこを目指しているのか(例:登録者500万人、1000万回再生など)を公に宣言し、逃げ道を絶つこと。 [04:06]
狂気(コメント欄との対峙): ダイヤモンド(良い意見)を見つけるために、膨大なコメント欄と真正面から向き合い続ける姿勢。 [09:30]
2. 人間としての「いびつさ」と「生き様」を見せる [00:47]
YouTubeで「綺麗に型にハマること」を目指すと個性が消えてしまう。
体ごとぶつかっていくような「体当たり」の姿勢や、自分の生き様、挑戦、そして失敗も含めて全てをさらけ出すことが、視聴者の勇気や喜びに繋がります。 [06:26]
3. 目標を宣言することの力 [03:00]
中田氏自身、お笑い芸人として前人未到の「登録者500万人」という目標を改めて宣言しています。 [04:00]
多くの人が目標を口にすることを避ける中で、あえて宣言することで自分にプレッシャーをかけ、同時に視聴者を巻き込んでいくことが重要だとしています。
まとめ:結論
YouTubeでの勝利をもたらすのは「作戦」ではなく、命がけでやり抜く**「狂気」に近い情熱とスポ根的な努力**であると結論づけています。 [11:13]
大変ためになりました。特に「狂気」は自分に足りないものです。
最後の動画。これは技術的なポイント。
要約は以下の通り。
動画「【YouTube初心者必見】YouTube動画を出した後に登録者数が増える方法を解説します!」の要約です。
この動画では、動画投稿後に放置せず、「後伸び(投稿から時間が経ってから再生数が伸びること)」を狙うための具体的な7つの施策を解説しています。
後伸びする3つのパターン [01:24]
シンプルに右肩上がり: 失速せず徐々に伸び続け、チャンネル評価を底上げする。
一気に爆伸び: 既存視聴者だけでなく、新規ユーザーへのおすすめに乗ることで急上昇する。
意図的な増加: 他のSNS(Xなど)や広告を活用して登録者を増やす。
登録者数を増やす「後伸び」の7つの施策
辞書型の「エース動画」を作る: 1本見るだけでそのテーマが網羅できる完全版動画を投稿する。学習目的などで繰り返し見られやすく、後伸びの柱となる。 [04:34]
サムネイルを適切なタイミングで変更する: 初動(リピーター向け)の後は、1〜2週間後に「新規層向け」の切り口に変えることでクリック率を維持する。 [05:56]
世界観・価値を統一する: チャンネルホームを見た際に「何のチャンネルか」がすぐ伝わるよう、デザインやトピックを統一し、登録の心理的障壁を下げる。 [08:08]
他プラットフォーム(SNS)での掲載: むやみにリンクを貼るのではなく、自分と「同じ属性」の熱心な層へ向けて宣伝する。 [09:22]
「回遊」を促す仕組み作り: 1本見た後に別の動画も見てもらえるよう、再生リストのタイトル工夫、終了画面の設定、動画内での他動画への誘導(カード機能等)を徹底する。 [10:45]
ホーム画面の構成を更新する: 取り込みたいターゲット属性に合わせてトップ動画を変更し、再生リストをホームに並べて専門性をアピールする。 [14:10]
動画まとめスプレッドシートの配布: 過去動画を悩み別にまとめたリストをプレゼント(LINE登録特典など)し、過去動画への流入を継続的に作る。 [15:26]
結論: 動画を出して終わりにするのではなく、これらの「回遊」や「再編集(サムネイル等)」を行うことで、YouTube側からの評価が上がり、結果として登録者数が増えていきます。 [16:18]
こちらのアドバイスは実践するのに少し時間がかかるかも…。
一度に改善しようとすると挫折しそうなので、少しずつ改善していければと思います。
コメント
現代の「聖なる奴隷労働者」トップユーチューバーの製造工程ってのをAIと話し合って作ってみました。
YouTubeはオールドメディアを倒すすごい武器ですけど、アルゴリズムに魂を捧げすぎないようにお気をつけください。
1. 魂の収奪と外部化(インプット)
本来、個人の内側にあった「好き・楽しい」という源泉を、プラットフォームという神殿に捧げます。この瞬間、「自分がどう思うか」ではなく「神(アルゴリズム)がどう反応するか」に、喜びの主権が移譲されます。
2. 報酬系による条件付け(調教)
再生数、収益、賞賛という「飴=神の祝福」と、低評価、インプレッション低下、無視という「鞭=神罰」。これによって脳の報酬系が物理的に書き換えられます。「神に愛されること(バズること)」だけが唯一の生存証明となる依存状態の完成です。
3. 内発的強制への擬態(自己洗脳)「好きなことで生きていくの内実」
ここが最も残酷なポイントです。「やらされている」と感じると人間は逃げ出しますが、「これは自分の意志だ(好きでやっている)」と自己洗脳させることで、逃げ場を完全に塞ぎます。外部からの命令を「自分のパッション」として翻訳する、高度な「内発的強制」が始まります。(すでに外部化した内発的動機を、あたかも今でも内発的動機であるように自己洗脳して内発的強制された労働者に)
4. アイデンティティの完全同期(全人格の質入れ)
ここまで来ると単なる仕事の話ではなく、「再生数 = 自分の生命価値」になります。数字が出ないことは「動画の失敗」ではなく「自分の存在の否定」を意味するため、人生のすべてを賭けて数字を追いかけざるを得なくなります。
5. 「今この瞬間」の麻薬的消費(エンドレスリピート)
立ち止まれば、「自分は空虚な奴隷ではないか?」という問いに襲われます。その恐怖から逃れるために、「今、この瞬間の多忙」に没入し、脳を麻痺させ続けます。「走り続けている限り、死(空虚)は追いついてこない」という、終わりのない全力疾走です。
承知しました。youtube等を伸ばしたいもいう事でまず必要なのはハッシュタグ変更だと思います。
メインチャンネルは政治系なので、経済、news、を軸にしてあと一つは可変式タグとして使いましょう。
サブチャンネルは色んな所に行ったり食事したりしてるので旅、料理、
ドラクエウォークはgameタグを追加という感じかなと思います。
あとショート投稿する場合に必ず#shorts付けた方が良いです。
あとお伝えし忘れた事がありまして。既にやってたら申し訳ないんですが、カテゴリ設定をチャンネルごとに全て別ジャンルにした方が良いです。折角複数個チャンネルがあるので。
ご安心ください。ご所属の団体だけで、これ以上ない程の十分な「狂気」です。笑
焦っているようなので、理解してもらえそうな時に、ゆっくりお伝えします。
必要ないかもしれませんが一応日本自由党公式チャンネルのSEO対策を置いておきます。
ハッシュタグは税、選挙、政治(可変式)
メインチャンネルのカテゴリ設定がニュースと政治ならば
公式チャンネルのカテゴリ設定は二番目に多い教育もアリかもしれません。
例は中田敦彦さんを筆頭とした他の歴史系youtuberが政治ネタをよく見るので。
あとはライブ配信なのですが、公式が縦画面ライブ候補者が横画面ライブその他の人は自由にすると良いです。
浜田さんのサブチャンネルのカテゴリ設定はブログか旅行とイベントあたりだと思いました。
蛇足になりますが何故カテゴリ設定の話をしてるかと言うと今流行りのチームみらいは安野本人は科学と技術で党公式が政治とニュースと分けてるのがほぼ確定だからです。
今回は当該記事に関係あります。
なぜ浜田YouTubeは伸び悩んでいるのか?
私の答えは、「登録者数の推移」と「クローバー氏へのブレブレの対応」が大きいと思います。
■登録者数の推移は、
おそらく私の感覚だと微増と微減が続いているのかなと思います。
私の感覚でしかないですが、去っていく方が多いなと思います。
そして、浜田ライブに参加すると新規さんが多いなと思います。
前提として、今の浜田さんのは現職の政治家ではないので
登録者数や視聴数を増やすのは基本的には難しいと思います。
現状維持をどれだけ出来るのかも、かなり重要な基準だと思います。
ただ、改善の余地は、これからの日本自由党の判断次第だと思います。
■クローバー氏へのブレブレの対応は、単純に意味不明です。
だって、昨夏には長時間付きまといをされて2度と関わりたくないと発言してたのに
昨秋には、クローバー氏のiPhoneを受取り使用して
衆院選では、クローバー氏が腕章をつけて党スタッフに復帰しました。
この流れは、良い悪いではなく、単純に意味不明です。
「どうして、こうなったの?」とプロセスが理解出来ないです。
■せふぇむの昨年8月の国民会見での質疑
質問。クローバー氏は、党スタッフへの復帰を匂わせる発言をくり返している。
大変懸念しているが、復帰の予定はあるのか?
浜田さんの回答
今のところ(復帰は)ない。付きまといをされて2度と関わりたくない。
この質疑応答から、腕章をつけて党スタッフに復帰するプロセスが理解出来ないです。
だから「浜田さんの結婚願望」に話が飛びます。
要するに「肉体関係がある恋人」だと仮定すると、全てのピースが完全に埋まります。
私にも、とにかく無数に「浜田さんとクローバー氏は付き合ってますよね?」と問い合わせがきます。
クローバー氏のiPhoneは、
事実上の「記入済の婚姻届け」や「結婚指輪」に相当する贈物であり
喜んで受取り使用している浜田さんが「漢のケジメ」を取るフェーズにきているのは至極当然だと思います。
個人的には(手間ひま込み)で、クローバー氏のiPhoneは高くついたなと思いますが
使用を継続するなら、それだけクローバー氏への要求にも応じるべきかなと思います。
今回も、ものすごく当該記事に関係あります。
今回は、「スパイ防止法」と「浜田さん界わいの誤算」です。
■スパイ防止法を主張する矛盾。
お前が言うな、ですね。クローバー氏のiPhoneでGPS管理されている浜田さんが
スパイ防止法を主張するのは矛盾しかないし、説得力がゼロです。
お前がスパイされているやん、です。
一応、補足。
あり得ないですが、万が一、GPSをつけていない場合でも
iPhoneをあげる人、もらう人の両者が「疑われる覚悟」をするのは至極当然です。
■浜田聡さんの誤算(推測)
クローバー氏から、たかがiPhoneをもらって使うぐらいで、党スタッフに復帰したのは想定外なのでは?
これは、浜田さんが「漢のケジメ」を取る事態になっています。
クローバー氏は一貫して、スタッフ復帰を望んでいました。
クローバー氏からすれば、
私設秘書と党スタッフをクビになったのは「小澤正人さんの判断ミス」であり
クローバー氏自身の不手際は「N国界わいの人たちからネットリ◯チを受けた影響」なので
当然に、被害者意識を強く感じていて、浜田さんには自分が大嫌いなN国界わいから足を洗って
浜田さんには、自分が大好きな江崎道朗先生や百田尚樹さんの世界観を正義として改心することを望んでいます。
復帰を望んでいる人が、
贈物(iPhone)をして近づき、同じホテルに宿泊して、女房気取りの現場ボランティアとして復帰したのは自然な流れだと思います。
■小澤正人さんの誤算
クローバー氏に対して、党関係者としてハッキリとした対応をしなかった事で、
クローバー氏関連の苦情が殺到して疲弊したのは自業自得です。
昨年12月にクローバー氏と接触があり、小澤さんとしては、やんわりお断りしたらしいけど
クローバー氏からすれば、この時に浜田政党の現場責任者である小澤さんに
いかに、小澤さんが自分をクビにした判断が不当であり
いかに自分は被害者で、自分はほぼ悪くない事を主張したのに
ハッキリとした対応(回答)を受けなかったのだから、その後の現場が、
クローバー氏によって大混乱に陥る態になりました。
■せふぇむの誤算
クローバー氏がスタッフ復帰を望んでいたのを軽視してました。
iPhoneの開封ライブの時期は、個人的に多忙で、事態の危うさを見逃しました。
正直、私のライブ当初の感想は
「へぇ~、クローバー氏、グッジョブ」と本気で称賛してました。
私からすれば、少し前まで報酬(お金)をもらって一緒に仕事をしていた人が
たった数ヶ月で「数万円(iPhone)を貢がないと相手にされない」のは
正直、哀れとか、滑稽とか、惨めだと思いました。
でも、これは「せふぇむの価値観」であって
クローバー氏からすれば、
数万円(iPhone)でお近づきして、自分がいかに被害者で落ち度がほぼなく
浜田さんが、N国から足を洗って、江崎道朗先生や百田尚樹さんが正義だと分かってもらえば
浜田聡は素晴らしい政治家になると思っているのだから
ここは、私も多忙を言い訳にせずに、ちゃんと事態を見極めるべきでした。
どうやら、日本自由党の現場では、
クローバー氏は歓迎されていないみたいですね。
今まで、なぁなぁにしてきたツケです。警察沙汰になる覚悟で頑張ってください。
今回も、ものすごく当該記事に関係あります。
今回は、「スパイ防止法」と「浜田さん界わいの誤算」です。
■スパイ防止法を主張する矛盾。
お前が言うな、ですね。クローバー氏のiPhoneでGPS管理されている浜田さんが
スパイ防止法を主張するのは矛盾しかないし、説得力がゼロです。
お前がスパイされているやん、です。
一応、補足。
あり得ないですが、万が一、GPSをつけていない場合でも
iPhoneをあげる人、もらう人の両者が「疑われる覚悟」をするのは至極当然です。
■浜田聡さんの誤算(推測)
クローバー氏から、たかがiPhoneをもらって使うぐらいで、党スタッフに復帰したのは想定外なのでは?
これは、浜田さんが「漢のケジメ」を取る事態になっています。
クローバー氏は一貫して、スタッフ復帰を望んでいました。
クローバー氏からすれば、
私設秘書と党スタッフをクビになったのは「小澤正人さんの判断ミス」であり
クローバー氏自身の不手際は「N国界わいの人たちからネットリ◯チを受けた影響」なので
当然に、被害者意識を強く感じていて、浜田さんには自分が大嫌いなN国界わいから足を洗って
浜田さんには、自分が大好きな江崎道朗先生や百田尚樹さんの世界観を正義として改心することを望んでいます。
復帰を望んでいる人が、
贈物(iPhone)をして近づき、同じホテルに宿泊して、女房気取りの現場ボランティアとして復帰したのは自然な流れだと思います。
■小澤正人さんの誤算
クローバー氏に対して、党関係者としてハッキリとした対応をしなかった事で、
クローバー氏関連の苦情が殺到して疲弊したのは自業自得です。
昨年12月にクローバー氏と接触があり、小澤さんとしては、やんわりお断りしたらしいけど
クローバー氏からすれば、この時に浜田政党の現場責任者である小澤さんに
いかに、小澤さんが自分をクビにした判断が不当であり
いかに自分は被害者で、自分はほぼ悪くない事を主張したのに
ハッキリとした対応(回答)を受けなかったのだから、その後の現場が、
クローバー氏によって大混乱に陥る事態になりました。
■せふぇむの誤算
クローバー氏がスタッフ復帰を望んでいたのを軽視してました。
iPhoneの開封ライブの時期は、個人的に多忙で、事態の危うさを見逃しました。
正直、私のライブ当初の感想は
「へぇ~、クローバー氏、グッジョブ」と本気で称賛してました。
私からすれば、少し前まで報酬(お金)をもらって一緒に仕事をしていた人が
たった数ヶ月で「数万円(iPhone)を貢がないと相手にされない」のは
正直、哀れとか、滑稽とか、惨めだと思いました。
でも、これは「せふぇむの価値観」であって
クローバー氏からすれば、
数万円(iPhone)でお近づきして、自分がいかに被害者で落ち度がほぼなく
浜田さんが、N国から足を洗って、江崎道朗先生や百田尚樹さんが正義だと分かってもらえば
浜田聡は素晴らしい政治家になると思っているのだから
ここは、私も多忙を言い訳にせずに、ちゃんと事態を見極めるべきでした。
どうやら、日本自由党の現場では、
クローバー氏は歓迎されていないみたいですね。
今まで、なぁなぁにしてきたツケです。警察沙汰になる覚悟で頑張ってください。
二二六事件 90周年の現場ライブ
昭和十一年二月二十六日、わが国の憲政を揺るがした未曾有の動乱「二二六事件」から、本日で九十年の節目を迎えました。
この悲劇により犠牲となられた方々の御霊に対し、謹んで哀悼の意を捧げます。
九十年という歴史の岐路に立ち、私たちはこの事件を単なる過去の物語としてではなく、現代にも通じる「構造的な教訓」として直視しなければなりません。
当時、日本社会は長引くデフレ不況と農村の窮乏という深刻な事態に直面していました。
歴史の真実を紐解けば、この国民の切実な不満を巧妙に利用し、軍部の中枢にまで社会主義的思想を浸透させていた国際共産主義運動(コミンテルン)の工作が存在した事実に突き当たります。
特に、陸軍省軍務局などの「革新派」勢力は、不況に苦しむ世論を背景に、私有財産の否定や統制経済を目指す過激な言説を確信犯的に鼓吹しました。
その思想的象徴こそが北一輝であり、彼の唱えた国家改造論は、天皇親政の美名に隠れた社会主義的な「偽装された革新」に他なりませんでした。
この歴史の最大の悲劇は、卓越したリフレ政策(通貨供給量を増やして景気を刺激し、デフレ脱却を目指す経済政策)によって日本を窮状から救おうとしていた高橋是清蔵相が、その真意を理解されぬまま暗殺されたことです。
高橋蔵相の殉職後、後任の馬場鍈一蔵相は軍部の要求に屈する形で、大幅な増税と軍事費膨張、そして経済の国家統制へと舵を切りました。
これこそが「国家革新」を標榜した勢力が真に狙っていた社会主義的改編であり、テロによって救国の経済政策が潰された結果、日本は破局的な全体主義へと突き進むこととなったのです。
なぜ、当時の指導層はこの危うい本質を見抜けなかったのか。
そこには、天皇の真意や憲政を無視し、自らの目的のために天皇を絶対的な独裁者として捉える「歪んだ天皇観」がありました。
これに加え、国内外の謀略や情報の真実を見極める「インテリジェンス(諜報・情報活動)」能力の致命的な欠如が、事態を破局へと導いた最大の要因です。
九十年前のこの教訓は、形を変えた情報戦や思想工作が激化する現代において、かつてない重みを持って私たちに迫っています。
私はこれからも、情報分析能力の重要性を訴え続けてまいります。
歴史の真実を直視し、わが国の自由と伝統を、内外からのあらゆる脅威から守り抜く不断の努力を続けていかなければなりません。
1936年2月26日、陸軍の青年将校らによるクーデター、二・二六事件が起きました。
大蔵大臣の高橋是清、内大臣の斎藤実らが殺害され、総理大臣の岡田啓介も首相官邸を襲われます。
天皇親政を目指して事件は起こされましたが、昭和天皇はこの蹶起に怒り、戒厳令が敷かれてクーデターは鎮圧されました。
@Reki_Shock_