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2018そうじゃ吉備路マラソン 完走&反省

本日は総社市での2018そうじゃ吉備路マラソンでフルマラソンを走ってきました。

吉備路マラソン 過去最多の力走 歴史ロマン薫るコース駆け抜ける(山陽新聞 2018年02月25日 19時33分 更新)

相変わらずフルマラソンは長いです。42.195km、我ながらよく完走したなぁと思います。完走はできたので、ひとまず満足しているのですが、いくつか失敗をしたので書き留めておこうと思います。

・ランニングアプリ起動中のスマートフォンの電源が途中で切れる

私はいつもランニングをするときにはRunkeeperというスマートフォンアプリを使っており、今回のようなレース時にも使っています。これを使うと走りの記録が残るので、継続していこうという気になるのです。

参考記事:おかやまマラソン2017完走(2017/11/12)

今回、36km過ぎにどうやら電源ボタンを長押ししたようで電源が切れてしまいました。

というわけで、記録は36km過ぎまでとなっております。完走までの記録が残っておらず少し残念です。電源ボタンの長押しには気をつけます。

・上半身の長袖加圧インナーを着たために両腕の疲労が蓄積

今回のマラソンでは上半身に長袖加圧インナーを着て走りました。こんな↓やつです。

寒い季節に走るにはいいかなと思って着てみたのですが、ひじを曲げると素材の圧迫感から上腕二頭筋に少し力がかかります。最初は良かったのですが、時間が経つにつれて上腕二頭筋が疲れてきました。常に軽い筋トレをしながら走っているような感じでしょうか。

42.195kmという長い距離の際にはこのような少しの負担でも蓄積してダメージがあります。というわけで普段は4時間をきっていたフルマラソンも少しゴールが遅くなり、結果は4時間10分を少し超えるようなタイムでした。

今後はフルマラソンの時にこういうインナーは使わないようにします。

走られたランナーさん、大会を支えていただいた関係者様、お疲れ様でした。

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