スポンサーリンク

私に送られてきた批判的(建設的)なメール公開その9

今回も私に送られてきたメールを公開します。

いただいたメールを公開していこうと思う理由は以下の通りです。

・メールはそれなりの分量であり、書くのに労力がかかっている。
・メール内容は妬み嫉みが多いものの、それなりに勉強になるし役に立つ。
・メールは名作ぞろい。埋もらせておくにはもったいないレベル。←最重要ポイント
・我々(党関係者)が気づいていないリスクを指摘している可能性がある。
・いただいたメールを私が読んでいることをメール送信者に伝えるため。

というわけで、公開することにしました。メール送信者の方が公開を良く思っていないのを承知で、思い切ってやります!

私以外の党関係者に対する悪口もそれなりの量を占めています。それらを公表することで悪口を書かれた方が嫌な思いをするのであれば、その責任はメール作成者ではなく公表に踏み切った私にあります。

(2020年10月17日一部削除)

上で挙げた理由の4点目「我々(党関係者)が気づいていないリスクを指摘している可能性がある。」については、自分だけではリスクについて判断しかねる点が多々あり、公表することでより多くの人にご判断いただくというのは大いに意義があろうと思っています。

今回公開するメールはこちら↓。

●●●●● <on●●l●●e0●●9@m●●.com>
Sat 9/12/2020 10:43 AM
To: You
浜田議員様

●●●●●です。連投失礼します。もう数日間だけ辛抱願います。

(2020年10月2日一部削除)

とにかく最重要な目的は「得票数」なので
インパクトとか、メディア露出とか、目玉候補を擁立してとかってのは
まぁ手法としては、分からないでもないけど
この手法のポイントは「鮮度」かと。

やっぱり期間が長くなれば、誰だってボロは出るかと。
浜田さんだって、繰り上げ当選して今春頃までは
謙虚に身だしなみもビシッと決めて
ちゃんと腰の低い新人議員やっていたのに
まぁ慣れって怖いよねってことかと。

(2020年10月2日一部削除)

前回は有意義な提言が多かったのですが、今回は打って変わって誹謗中傷のオンパレードです。誹謗中傷はスルーしましょう。単なる誹謗中傷、有意義な提言を取捨選択していくのがいいと思います。

↓もしよろしければ応援クリックお願いします。
人気ブログランキング

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. 匿名 より:

    広報官に対するこちらの意見は私もずっと気になってたので同意見です。
    「髪を触るクセがウザい」
    「肘をついてマイクを持つのはお行儀悪い」

    広報官は党のPRをするのが主な役割で党の顔でもあります。
    その広報官が偉そうに見える仕草で喋るのを見て国民はどう思うか考えるべきです。