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節電ポイントはひどいが、節電は必要⁉ こんな日本に誰がした⁉

今年の3月下旬に東京電力管内で電力需給がひっ迫し、節電の呼びかけがなされました。

このご時世に節電をしなければならないとは…。先進国とはいいがたい状況です。もとはと言えば、全国の原子力発電所をストップさせたかつての政権に大きな責任があると考えます。

それはさておき、この夏もかねてから想定されていたように電力需給がひっ迫するようです。早速節電の必要性があるのかもしれません。

今は6月です。6月でこの電力需給ということは、この先の7月以降はさらに暑くなって電力需給ひっ迫間違いなしです。で、木原誠二内閣官房副長官が節電推奨策を公表しました。

現実を踏まえると、節電が必要なのは間違いなさそうなので、政府として色々考えているのでしょう。ですが、やはり評判が悪いです。

ジュウザさんおっしゃる通り、お金を配るのは事務的な手間がかかるのでやめてほしいです。

阿比留さんの仰る通り、再エネ賦課金の廃止はすべきです。

容赦ないツッコミだらけですが、とりあえず、節電そのものを否定するわけではありません。節電によって自由に使えるお金が増えるというメリットはあるでしょうし。ということで上手な節電方法?についての情報を共有します。

とりあえず、再度言っておきたいのは、全国の原子力発電所をストップさせたかつての政権に大きな責任があると考えます。

かつての民主党政権であった方々が政府批判一辺倒なのは違和感があります。「おまいう」案件です。

政府がやるべきことは他にもあります。

https://twitter.com/satoshi_hamada/status/1540373610392453120?s=20&t=C_gBtiCv0WmSiinTrNzINA

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