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公設秘書の他、私設秘書として坂本雅彦さん、森山英樹さんに協力いただいています その1

国会議員は公設秘書を3人雇うことができます。3人の内訳は、

・政策担当秘書
・公設第一秘書
・公設第二秘書

です。公設秘書の給料は国から出ます。

政策担当秘書の仕事のやり方は様々

多くの国会議員はその他に私設秘書を採用しています。私もお世話になっています。公表できない方(本人が公表を希望せず)もいるのですが、公表できる方お二人を紹介します。

今回は坂本雅彦さんの紹介です。次回、森山英樹さんを紹介します。

坂本雅彦さんは2019年の参議院選挙の時にNHKから国民を守る党の岐阜選挙区の候補として党にご協力いただきました。当選しない前提で供託金300万円を自分で出された方です。

先日行われた2022年の参議院選挙でも前回同様、岐阜選挙区の候補として党にご協力いただきました。その時の候補者インタビュー動画↓です。

坂本雅彦さんは、ホテルや結婚式関係の会社の経営者であり、大学の法学部でも教鞭をとっている方です。

2019年10月に当時参議院議員であった立花孝志党首が参議院埼玉補欠選挙に出馬して自動失職して私が繰り上げ当選して間もなく、私に政策関係のお手伝いを申し出ていただきました。

毎週1回、議員会館の事務所に来ていただき、政策関係について色々と参考になるレポート(⁉)を作成いただいております。例の一部を紹介します。

書いた記事はご自身のブログに掲載されている他、ある程度まとまったら書籍として出版されています。

この機会に、是非とも坂本雅彦さんのTwitterフォローをお願いします。

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