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公設秘書の他、私設秘書として坂本雅彦さん、森山英樹さんに協力いただいています その2

国会議員は公設秘書を3人雇うことができます。3人の内訳は、

・政策担当秘書
・公設第一秘書
・公設第二秘書

です。公設秘書の給料は国から出ます。

政策担当秘書の仕事のやり方は様々

多くの国会議員はその他に私設秘書を採用しています。私もお世話になっています。公表できない方(本人が公表を希望せず)もいるのですが、公表できる方お二人を紹介します。

前回は坂本雅彦さんを紹介しました。

今回は森山英樹さんを紹介します。

NHK党の立花孝志党首のことを良く取材して何冊かの本を出されている方です。

書籍「立花孝志かく闘えり」の紹介です

ということで、NHK党について熟知いただいている方です。

詳細な履歴はご自身のYouTubeチャンネルの概要欄にありました。以下、一部抜粋します。

転勤のないマーケティング部への異動を目指してTOEICを受験し870点獲得。フォトリーディングという読書術のセミナーを受講し本を読みまくって営業力、知識習得力を向上させMRとしての実力を強化し、当時話題の分子標的薬の上市を控える製薬企業への転職に成功し東京に戻る。社内統一学術テスト、市販後調査、営業成績で1位を取り事業部長アシスタントとなり主にマーケティングの業務に携わるが社内抗争に巻き込まれて軽度ではあるが失語症の状態にまで陥り、ベンチャーの外資系製薬会社に転職してMRに復帰。転職直後の1年間は営業不振に陥ったが営業関連の本をのべ100冊ほど読みまくってスランプを脱しその後6年安定して好成績を維持。講演会、勉強会、説明会などの実施回数は断トツで社内1位。

大変な努力家です。こういう方々が我々NHK党に力を貸してくれることは大変ありがたいことです。

森山英樹さんには政策関連や広報関連などで色々とお手伝いをしていただいております。

この機会に、是非とも森山英樹さんのTwitterフォローをお願いします。

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