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できるだけ多くの国民の皆様に「諸派党構想・政治版」をご活用いただきたいです

そろそろ国会議員になって3年になろうとしています。突然ですが、以前の記事を引用します。

様々な相談をいただくのですが、それらを全て自分たちの方で対応しようとするとパンクします。国会議員には公設秘書が3人公費で雇えるので、それなりに対応は可能とは思いますが、それでも対応可能な業務には限界があります。

その限界を打ち破るため(⁉)、昨年9月頃から新しい試みを始めました。

官公庁などへご意見・ご要望のある方が、参議院議員浜田聡事務所スタッフ等としてeメールの文面を自分で作成し、メールを送る。

官公庁などへご意見・ご要望を送りたい場合、最近では大抵の官公庁でその対応のためのメールアドレスやメールフォームを整えています。そういうものを利用してご意見・ご要望を送ることは可能です。が、回答をいただけるのかどうかは若干怪しいのではないでしょうか。

しかし、国会議員(事務所スタッフ)の意見として同様にメールを送ると、基本的には回答をいただけることがほとんどです。そういう国会議員としての権限を、多くの方々にご利用いただきたい、ということで上記のような試みを始めました。

というわけで、このブログの読者様で官公庁などへご意見・ご要望を送りたいという方がいらっしゃいましたら、以下の連絡先へご相談ください。

※このサービスを「諸派党構想・政治版」と呼んでおりますが、名称変更も検討中です。

さて、このサービスですが、それなりの方々にご利用いただいてきましたが、個人的にはまだまだポテンシャルを発揮しきれていないと考えております。より多くの国民の皆様にご利用いただきたいと思っておりますし、利用したい方は潜在的にかなり多いと考えております。

色々と悩みながら、この試みを周知させていきたいと思います。今考えているアイデアを羅列します。

・受付窓口が、上記の末永秘書一人だと負担が過度になる可能性があるので、複数窓口とする(追加候補者としては森山英樹さんや遠西愛美さん、他)。

・浜田聡事務所に時々インターン希望者の方から連絡があり、そういった方にこの制度を積極的にご活用いただく。

等、です。自分としてもこのシステムを少しずつブラッシュアップしていきたいと考えております。読者の皆様も、是非ご活用いただければと思います。

自分で積極的に動いて政治に関わろうとする国民が増えることは、国力を高めると考えており、そういった点でこの国に貢献していきたいです。

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