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日本ラオス友好議員連盟の活動でカムチェン計画投資大臣歓迎夕食会に参加しました

昨夜、日本ラオス友好議員連盟の活動として、ラオスのカムチェン計画投資大臣歓迎夕食会があり、私は議連の一員として参加してきました。

ピンボケしていて恐縮ですが、写真を共有します。

おいしいフランス料理をいただきながらの会食でした。

会場はこちら↓です。ここで出された料理はいずれも素晴らしく、別の機会に私用で食事しに行きたいと思います。

今回の夕食会の案内も共有します。

日本の国会議員の参加者は以下の通りでした(順不同)。

・土屋品子衆議院議員(埼玉13区)

・北村誠吾衆議院議員(長崎4区)

・務台俊介衆議院議員(長野2区)

・和田有一朗衆議院議員(兵庫3区)

ここのところ、この日本ラオス友好議員連盟のイベントがそれなりにあります。

というわけで、私とフォンサムット・アンラワン駐日ラオス大使とはお互い認識できつつあると思います。

会で出た話題をいくつか取り上げていきます。

ラオスのダム決壊について、務台俊介議員が取り上げていました。「これは人災ではないのか?」という旨の話をされていました。

https://twitter.com/max358japan/status/1153150766971883520?s=20&t=RNO9lEiYVJ5kcKhvGGvVzw

ラオスには数多くの(天文学的な?)地雷が未だにある。

https://twitter.com/masterkgrower/status/1566748888484450306?s=20&t=xMuUywcAD09F8WeCd1l6LQ

日本とラオス間でのJCM(↓参照)について、務台俊介議員がお話されていました。

ダムや洪水の話が話題となったので、私はカムチェン計画投資大臣に首都圏外郭放水路を見学しに行くことを提案しておきました。

土屋品子議員の地元の施設紹介ということで、土屋品子議員からお礼を言っていただきました。

美味しい食事、そしてラオスについて良い学びの機会となりました。私の参議院議員の任期中にラオス訪問ができれば、と思います。

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