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人命軽視と隠蔽体質:丸木スマさん殺害、コンクリ詰め殺人、ススキノ事件から見る共産党の歴史

今回は減税TVの動画から。

松崎氏の著書『日本共産党 悪魔の事件簿』をもとに、大きく3つのテーマについて語られています。

1. 辺野古の抗議船事故と「党ぐるみの隠蔽工作」

  • 事故の概要: 沖縄県辺野古の米軍基地移設への抗議活動中、抗議船(「平和丸」「不屈」)に関わる事故で17歳の女子高校生が亡くなる痛ましい事案が発生した。

  • 党の基本姿勢(権力との敵対): 共産党の根底には「権力(海上保安庁、警察、自衛隊、裁判所など)は市民運動を弾圧するもの」という思想がある。そのため、海保が危険を理由に警戒・警備していても「弾圧だ」と捉え、日常的に危険な抗議行動を繰り返していたとされる。

  • 人命よりイデオロギーの優先: 「命がけで平和を守る」といった戦前からの価値観が美化されて残っており、結果として危険な政治運動(基地反対運動の宣伝など)に若い子どもたちを乗せて利用してしまった点を強く批判している。

  • 隠蔽の指摘: 党の最高決定機関(常任幹部会)が関与をうやむやにする方針を決めたとみられ、会見では「真相解明を求める」と言いつつ、国交省の聞き取り拒否や船長名の非公表など実質的な協力を拒んでいるとされる。

  • かん口令と世論誘導: 事故直後は末端党員までSNS等での発信が一切禁止されていた(通達があったと推測)。しかし、文科省の見解(偏向教育への懸念)が出た途端、一斉に「教育への弾圧だ」と矛先をそらす発信が解禁され、組織的なコントロールが働いていると指摘。

2. 猟奇犯罪・重大事件への対応の変化(歴史的変遷)

時代が下るにつれ、党関係者が関わる事件に対して「謝罪・反省」から「関与の否定・隠蔽」へと態度が硬化していると指摘。

  • 1950年代(丸木俊氏の母親殺害事件): 共産党員が引き起こした強盗殺人事件。当時は地区委員会が謝罪声明を出し、党の文化部長(倉原惟人氏)も「共産主義者のモラル向上」に向けて猛省を促すなど、一応の反省の姿勢があった。

  • 昭和末期〜平成(女子高生コンクリート詰め殺人事件): 犯人グループの親が熱心な共産党員であり、自宅の子供部屋が監禁現場だった。親は少女の存在に気づきながら救出できなかった。当時の機関紙「赤旗」は検証記事を出したものの、結論は「悪いのは自民党政治の教育の歪み」とし、責任を転嫁する論調に変わっていった。

  • 2023年(札幌・ススキノ頭部切断殺人事件): 犯人の父親が共産党の関連病院(民医連系)の精神科長で幹部クラスであり、党へカンパもしていた実態があるにもかかわらず、現在では事件と党との関係性自体を一切認めない姿勢をとっている。

3. 警察(公安)との特殊な関係性

  • 警察への相談・通報の禁止: 「警察=敵・権力」という認識が染み付いているため、党の事務所内で頻発する赤旗の集金・購読料などの盗難(泥棒)があっても、警察を呼ぶとガサ入れ(家宅捜索)をされるのを嫌がり、通報せずに職員同士のカンパ等で帳尻を合わせていた。

  • 公認の「もたれ合い」: 公安や警察は共産党が存在することで警戒・警備活動の大義名分が得られ、逆に共産党は「公安が見張っている、盗聴の恐れがある」と党内に脅しをかけることで、財務資料の即時回収など、党内の秘密主義や規律・統制を維持している(お互いに白黒つけない方が都合が良い関係であるという見方)。

4. 歴史的事件(白鳥事件)と裁判への影響

  • 白鳥事件(1952年): 札幌で共産党をマークしていた白鳥警部が射殺された未解決事件。直後に共産党名義で「天誅が下った」というビラが撒かれ、党幹部の村上国治氏が首謀者として有罪判決を受けた(実行犯は中国へ逃亡)。

  • 松本清張の「逆コース陰謀説」への疑問: 松本清張の著書『日本の黒い霧』等では「米軍や権力側による共産党陥れの謀略」と書かれ党内でも信じられていたが、実際の警察資料等に照らすと無理がある。

  • 「白鳥決定」の歴史的意味: この事件の再審請求の過程で、最高裁判所から「再審請求でも『疑わしきは被告人の利益に』という原則が適用される」という重要な判例(白鳥決定)が下され、日本の冤罪救済・再審法の議論において大きな転換点となった。

動画の最後では、チャンネル(減税TV)が主催する、福祉国家のあり方を問う翻訳本の出版・配信に向けたクラウドファンディングの告知が行われています。

関連ポストを共有します。

まだ途中なのですが、
読み応えのある本です。

党史の真実に
もう一歩❗️迫りたいひとは
是非❣️批判的にで良いから
お読み下さい🎯

共産党員による
丸木スマさん(原爆の図の丸木位里の母)殺害事件の流れ…、

#部分的核実験停止条約 に賛同した丸木位里 俊ご夫妻の
#除名 とその後…
👆
共産党は
今なお💢
この手の意見の相違を理由とする
反党分子呼ばわりや除名などを
誰一人として名誉回復していない💢

#白鳥警部暗殺 事件…
第11回党大会で来賓とされた #村上国治 は
本当に無実の獄に囚われた冤罪被害者だったのか?

#松本清張『#日本の黒い霧』の
共産党を信用し過ぎた⁉️誤誘導⁉️

等等
面白いです。

因みに日本共産党とはソヴィエト共産党の意向を受け世界共産革命を目論むコミンテルン日本支部として誕生した組織で戦後、以下のような殺人を含む暴力事件を起こしてきました

・阪神教育事件
・大津地方検察庁襲撃事件
・練馬事件昭和
・白鳥事件
・田口事件
・血のメーデー事件
・吹田事件
・枚方事件
・大須事件
・曙事件
・横川元代議士襲撃事件

故に、今も公安調査庁の監視対象なのです

昭和の丸木スマさん殺害事件や白鳥事件から、平成の女子高生コンクリート詰め殺人事件、そして近年の辺野古抗議船事故やススキノの事件に至るまで、共通して見えてくるのは、組織防衛のための人命軽視や隠蔽体質、そして「権力との敵対」を掲げながらも自らの都合で警察や制度を利用するという二重基準(ダブルスタンダード)です。

日本共産党が現在もなお公安調査庁の「破壊活動防止法に基づく調査対象(監視対象)団体」に指定され続けていることには、歴史的にも、また現代の事件対応を見ても、明確な合理的理由があると言わざるを得ません。

国会や地方自治体における平和教育や市民運動のあり方を考える上でも、こうしたメディアが報じない「組織の真実」を客観的に知っておくことは極めて重要です。

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