スポンサーリンク

イランの国営放送局が攻撃された件 放送局があるから攻撃される旨の反対運動をすべきでは?

イスラエルとイランの戦争について。色々ありますが、この記事に注目。

2025/06/17
イランの首都テヘランにある国営テレビの建物が16日、イスラエルの空爆を受けた。

生放送中だったスタジオは爆発音の後に粉じんに包まれ、女性キャスターが避難する様子が映し出された。

複数の従業員が負傷したと、国営テレビは発表した。

記者の1人は、みんな「攻撃を受ける直前まで働いていた」と述べた。

イスラエルは攻撃に先立ち、テヘラン市内の第3地区の一部地域の地図を示し、住民らに避難を呼びかけていた。国営テレビの建物も避難範囲に含まれていた。

この件に関する某ブログ記事を紹介します。

日本の反日活動家の皆さんは
「基地があるから攻撃される!」
などというのを基地反対の理由の柱にしてきました。

放送局が攻撃される実例が出てきましたので活動家の皆さんは
「放送局があると攻撃される」
と言って既存のテレビ局の反対運動をしてはいかがでしょうか?

ロシアがウクライナに対して非戦闘員を狙った無差別攻撃をくり返してきましたが、
反日活動家の皆さんはなぜかロシアを非難することも、
基地がなくても攻撃されている事実を認めて自分達の主張を訂正することもせず、
だんまりを続けて来たのではないでしょうか?

反日極左お得意のご都合主義です。

あの人達の主張はその根拠がご都合主義で適当にでっちあげられているだけなのです。
なので都合が悪くなれば沈黙してやり過ごそうとしたり、理由がころころ変わるのです。

「理由は聞くな、どうせたいしたことは言っていない」です。

……二昔前に2chとかで流行ったどこぞの軍によるどこぞの人の扱い方マニュアルのそれですね。

重要なご指摘と思います。

放送局があるから攻撃される→放送局反対運動が起こってもおかしくないのではないでしょうか?

↓もしよろしければ応援クリックお願いします。
人気ブログランキング

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. YouMe より:

    F-14は、随分前に退役したはずなのに…と思い検索すると確かにイランにだけ残る。イランも米国が作ったサタンのひとつ。サタンといえば、ルシファー。ルシファーとは光の意味。ミカエルと対峙する大天使、俗説では美しくも能動的だったことが神への反逆とされているらしい。神をも恐れぬ人々が地獄の熱を操る。千年後には、どのような名で呼ばれるのだろう。