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辺野古の座り込み抗議活動の現場に行ってきました

昨日、沖縄県名護市辺野古へ行ってきました。辺野古では普天間飛行場の代替施設の工事(※)に対する反対運動が有名です。この反対運動の座り込み抗議活動現場を見てきました。

※辺野古では「普天間飛行場の代替施設」の工事が進められているのであり、反対派の方が言う「新基地建設」は正しくないと言えます。なぜなら辺野古には既に米軍基地があるからです。

https://twitter.com/yaBImITlwUvk0Vo/status/1586129200003833857?s=20&t=cy7qJbShk-eAYe0UnV3tow

辺野古の座り込み抗議活動現場については、Google Mapにまとめたものがありましたので、共有します。

私は↑の地図を参考に、主に2ヶ所見て回りました。

1つめは、キャンプシュワブゲート前、です。↑の地図では紫色のフラッグの場所です。ここはひろゆきさんがツイートして大いに話題になったところです。

誰もいませんでした。

2つめは、テント村、です。↑の地図ではオレンジ色のフラッグの場所です。

こちらも誰もいませんでした。

今回の視察について私がツイートをしたところ、ひろゆきさんに引用リツイートいただきましたので共有します。

辺野古については私自身色々と勉強しなければ、と思い、以下の書籍を少しずつ読むことにしています。

普天間基地移設問題の最前線としての名護市辺野古――。しかし、そこには地域の歴史があり暮らしがある。キャンプ・シュワブとどのような関係にあるのか、普天間基地移設の候補地としてなぜ辺野古が浮上したのか、「条件つき受け入れ容認」とはいったい何を意味するのか。二〇年にわたり現地でフィールドワークを続ける社会学者が、親愛の情を込めて描く、辺野古を知ってもらうための初めの一冊。

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コメント

  1. けん爺 より:

    僕は沖縄からNHK党コールセンターにきました

  2. […] 辺野古の座り込み抗議活動の現場に行ってきました […]