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ガーシー議員がもし除名されたら、再度選挙に挑戦して当選を期待する 国会法第123条をチェック!!!

2023年3月8日(水)は、参議院本会議でガーシー議員が陳謝をする予定でした。ガーシー議員は海外在住であり、国会に登院しないという理由で懲罰委員会にかけられて陳謝となったということです。

ですが、ガーシー議員はトルコ地震の被災地を回り、帰国して陳謝をすることはありませんでした。

そして同日、立花孝志党首は記者会見を開き、党首辞任を発表しました。加えて、国政政党のNHK党は政治家女子48党へとなりました。同時に、参議院会派名もNHK党から政治家女子48党へとかわっています。

陳謝をしなかったことに対して、どうやら再度懲罰委員会が開かれる予定です。今度は除名が処分が示唆されています。

本当に除名処分がなされるのかどうか、分かりませんが、可能性が示唆されていることは確かです。

これに関する反応をいくつか取り上げてみます。

私はガーシー議員の除名は回避されるかもしれない可能性を考慮しつつ、もし除名された場合には堀江貴文さんのように考えたいと思います。つまり、除名された後の選挙に希望を見出したいという事です。

国会法第123条をこの機会に頭に入れておきたいと思います。

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コメント

  1. 名無し より:

    私も再選されると思います。なので、もし除名されたら、次の国政選挙でトータル議席が3つになることが確定するようなもんですよ。ガーシーだからできるワザです。