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テレビによる立民へのアシストが効かなくなりつつある⁉

私がお世話になっている情報源のひとつであるブログ記事に、立憲民主党の本質が書かれていたので、その部分を抜粋します。

立憲民主党は旧社会党時代からオールドメディア依存の情弱層を票田としてきました。

「反対しかできない」「批判しかできない」という実態がネットの普及によって知れ渡ってしまってきた中でここにきて最大の立民応援団であるテレビがつまらない番組しか作れなくなった事もあってテレビ離れが拡大し、テレビ情弱層が減少していることもあってテレビ情弱層の減少ペースに歩調を合わせるかのように立民は支持率が低下し続けてこの状況をひっくり返す材料がないままです。

本来ならばもっともっと危機感をもたなければいけないのですが、これまでのように自民の悪口を言っていればテレビで論客だと持ち上げてもらえるとしか考えておらず、旧社会党以来の旧態依然としたやり方しかしていません。

要は、テレビや新聞(特に朝日、毎日、東京)は立憲民主党寄りの報道ばかりではないか、ということです。私はテレビを見ること自体を悪いとは思いませんが、見続けることで知らず知らずのうちに洗脳される可能性はそれなりにあると思います。結果として、テレビを見続ける情弱層が立憲民主党に票を投じることにつながる可能性があるということです。

最近はテレビ離れが進んできたので、いくらテレビが支援しても立憲民主党の支持率は伸びなくなりつつあります。

早く野党第一党から退いてほしいです。

https://twitter.com/satoshi_hamada/status/1639185337552609280?s=20

野党第一党が交代するのは時間の問題だと思います。

あと、私は周囲の方々に普段の政策立案などでお世話になっていますが、テレビを惰性で見ていると思われる(そしてテレビの偏った論調を提案してくる)人間にはお世話にならないようにしています。

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