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フローレンス、しんぐるまざあず・ふぉーらむとWBPCのスキーム解説

暇空茜さんが1か月前にアップした動画を紹介します。

いわゆる公金チューチュースキームを、暇空茜さんがまとめて紹介している動画となります。

私なりにまとめると以下のようになります。

・冒頭で、X(旧Twitter)上での某アカウントコメントへの注意喚起。

・まずはWBPC(若草・BOND・ぱっぷす・Colabo)の活動紹介。

・メインスキームは、東京都若年被害女性等支援事業。背景には困難女性支援法。

・スキームの鍵は3つ。「アウトリーチ(必要としている人に必要なサービスを届けること。)」「シェルター」「弁護士支援」

・アウトリーチ:4団体のうち、Colaboの活動が一番マシ。他3団体は活動内容が意味不明。

・シェルター:対象は、国籍・性別・年齢を問わない。外国のスパイ工作員もかくまえる?

・弁護士支援:若年被害女性等支援事業で意味不明な弁護士支援で公金チューチューされている。その明細は一切海苔にされている。弁護士を抱き込むのが目的か?

・引き続いてフローレンスの活動紹介。

・フローレンスやしんぐるまざぁずフォーラムがやっているのは母子家庭支援。

・共同親権が導入されるのは上記団体にとって都合が悪い。

・フローレンスの活動のメインは「寄付金換金公金チューチュースキーム」。

・その例として、「こども宅食」や「体験格差解消」等。

・フローレンスは大規模システム化されたお金の流れを作る団体、日本最強の公金チューチュー?ちゃんと精査したらえらいことになる?

・寄付金換金公金チューチュースキーム:「企業からただでもらった寄付品を配って公金や寄付金を集める」スキーム。

・寄付品:売れ残りの処分品のようなもの。

・認定NPO法人への寄付品が寄付されると、その定価で損金にできる。→法人税安くなる。

・大規模に受け取った売れ残りの処分品を、国の補助金をチューチューして莫大な人件費や委託費を発生させながら、困難とされている貧困家庭に配る。

・提携している企業にとっては売れ残り品を換金できる。

・こども宅食事業を例として、人件費・業務委託費合わせて1億円越えながら、給食材料費7000円、広告宣伝費490万円。

・認定NPO法人が行うことで、金の流れがブラックボックスになっている。

・以上、WBPCグループとフローレンスチームのスキーム解説。

これらのスキームは目的をもって意図的に仕組まれているのでしょう。

行政から一歩距離を置いた認定NPOによってなされていることから、不正の発見がしにくくなっているように思います。

SNS上などで、有志の方々がこれらへの調査報告を適宜アップしているのは貴重と思います。

こういう調査報告をうまく生かして国会で追及していければと思います。

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コメント

  1. とみえさん より:

    ネトゲ戦記はまだ書店で売ってません。
    買って応援します。

  2. 4-YouMe より:

    困難女性支援法は、女性を卑しい弱いものと位置付けているかのようです。昔の日本の感覚「穢れ」です。女性から見ればバカにした法律です。
    困難を抱えることがないように、男女問わず若者、またはそんなに若くない人にも、情報提供をして行きたいですね。