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倉敷市で避難所内でのボランティアに参加 その1

2018年7月6日夜から7日にかけての豪雨で、岡山県内各地に大きな水害の被害が出て2週間が経ちました。特に倉敷市真備地区での被害が甚大でした。

↓7月7日正午のニュース動画

2週間経ち復興は少しずつ進んでいると思いますが、まだまだ避難所生活の方は多いようです。

そんな中、昨日 7月21日(土)には、2018ワールドカップロシアで日本代表のゴールキーパーとして活躍した川島選手が真備町を訪れたようです。

GK川島選手が真備の被災者激励 避難所を訪問、子どもとPK戦も(山陽新聞 2018年07月21日 22時43分 更新)

サッカーファンの被災者は勇気付けられたのではないでしょうか。

さて、私は昨日は倉敷市水島地区の避難所へ行ってきました。真備町からの被災者を受け入れるための避難所が、真備町から少し離れた水島地区にもいくつかあるようで、そこでのボランティア活動に参加のためでした。

集合場所は水島中学校で、駐車場にあまり余裕がないとのことでしたので久々に水島臨海鉄道を使いました。始発駅の倉敷市駅から乗車したところ、電車内はすいています。

途中、車窓を動画撮影してみました↓。

集合場所最寄り駅である栄駅で降り、会場まで歩いています。暑い中、せみの声が聞こえていかにも夏といった感じです。私の歩いていたときは閑散としていました。

ボランティア活動の内容については次回に書きます。

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