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自民党と公明党が東京都(のみ)で協力解消 今後の連立解消の可能性に注目

先日、衆議院東京都28区の公認をめぐって、自民党と公明党との間でもめています。

当事者である公明党のコメントを共有します。

自民党が折れなかったことに関して、SNS上では支持する意見が目立つように思いました。

とあるブログ記事も紹介します。

民主主義を守るために電波を解放せよ(パチンコ屋の倒産を応援するブログ)

自民党は今後公明党と手を切る方向で動かなければ比例ゾンビの無駄飯食い、陣笠議員達はいつまでも無駄飯食いのままでしょう。

本当に日本国憲法を改正するためにはいい加減コウモリと手を切らなければならない時期に来ているのだと思います。

自民党はいつまでも努力をサボって楽をしているままを続けたい人達をいい加減切り捨てなければならない時期にきているのだと思います。

コウモリ政党の方はというと自民に手切れをされると与党ではなくなるので国土交通省という巨大利権と遠ざかることになるだけでなく、自民党支持層の一部からの投票も期待できなくなり、さらには「与党、国土交通省」という武器をうしなうことで業界団体からの組織票も失う事になるでしょう。

実は公明党は自民を恫喝したり、自民が弱ったら簡単に寝返ったりという節操のないコウモリであるとともに、自民と離れたら自分達も小選挙区で勝てる選挙区をほぼ失いかねない政党でもあります。

ですので公明党は自民との協力を辞めるのは東京だけだと苦しい説明をしています。

自民党の比例ゾンビ常連のお荷物議員達は今一度、自民党の足を引っ張っているのは自分達であるということを正面から受け止め、日頃から地元にもどってしっかり活動してもらいたいものです。

あるかどうかもわからない創価票をあてにしなければならない時点で国会内での議員としての影響力はほとんどないのですから。

今後、連立解消するかしないかに注目したいと思います。

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